横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
明日のカフェは１２－１７時、鑑定は[sato]です。
[sumire]は、ご都合でお休みになる可能性があります。→来てくださいます！(^^♪
ぜいたくなサラダ
今日は開運予報士®協会の夢をかなえてくださる方のお一人にお会いするために
日本料理の「よし邑」さん総料理長の冨澤先生のところへ。
冨澤先生は、日本料理を広めるために國から依頼され、各国飛び回る日々。
ぐるナイに出たり、昨日もテレビ東京に生出演されていたり。
桜鯛とタケノコをメインとした料理を先生の説明を受けながら食べてきました。
ぜいたくぅ。
あらだき
にゅうめん。ひと手間かかってます
今、開運予報士講座をしていますが、もっともっとカジュアルに
風水や占術を身近に感じて頂ける３－１級の検定講座を作ろうとしています。
もともと風水を食事に取り入れた料理を作っていたはこＰ
講座に取り入れたいと思って、ある方にあつーく夢を語っていたのでした。
仲介してくださったのは、その「ある方」、いつものこの方、植竹さん
冨澤総料理長と、植竹さん
織路「今の季節は成長の気がたくさん流れているんです。だから木の気、長い素材がちょうどいいんです。
蝶もぴったりで」
冨澤総料理長「へー、そういうの知らなかった。自分も勉強したいぐらい。
料理にもっと意味づけしてあげたら
お客さまは幸せになりますねー。」
織路「そうなんです！料理にもさりげなく風水を取り入れたものを日頃から食べていると
いつもの料理が開運をいつも引き寄せるようになるんです」
冨澤総料理長「海外でも受け入れられそうですね」
織路「風水も日本でもあったのに怪しいって言われてしまって、縁起物とか行事だけになってしまいました。
先に海外で広がって、日本に逆輸入されて広がりましたもんね」
冨澤総料理長「わくわくしますねー。」
そこですかさず植竹さん
「ぜひ、１級まで行くという方には、一生にあるかないかのレベルが高い経験をしてもらいたい。
直接、繊細な日本料理を教えて、食べるという講習をしたいんです」
で、１も２もなく
「わくわくするから、絶対やりたい！ウチの奥さんも参加させます！」
おーーーー。お忙しい方なのに、こんなまだ形になっていない夢なのに、
わくわくするって言ってくださって・・・。
職人の血が騒いでくださったんですね。
その後もお話が尽きることなく、
「手相みてください！」と手を出されたので、いろいろお話してきました。
やっぱり、こういう技能があると、すぐに近い存在になれます♪♪
冨澤総料理長は、難しい方ではなくて、あたたかくて気さくな方でいらっしゃいました。
いやっほぅ。
ということで、お一人協力者が。
朝９時過ぎに出発し、幸せな足取りで９時前に戻りました。
充実した１２時間でした。
はよ協会の中味つめよっと。
兜のかざり。龍が珠を持っていました
明日の開運予報
これからさらに広がりをみせるとき。まだまだ足元がしっかりしていないので
これからのために、地盤固めの１日として過ごしましょう。
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風水師 織路由麻
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