風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
風水サロンというオンラインサロンをコツコツ運営して８年目になります。
当時はまだまだ流行っていなくて、運営オーナーさんはポツポツしかいませんでした。
「やってみたら？」と背中を押してくれて
世界初（まだ風水師はここでは誰もやってなかっただけです）の有料の風水オンラインサロンを開設しました。
書いている内容は、日々の事件や事故についてこうすれば大難を小難にできる思うこと、今流れる時の流れをどう読み解くか、どうすればよい流れを掴むかということと。
それをお一人おひとりの実生活に活用できるようにお伝えしています。
たとえば風水でいうと、
有名人が多く住む、月の家賃が１２０万円のマンションを鑑定し、物件を洗い出すポイントを書いてみたり、
メンバーさんを例に占術を検証する練習台になっていただいたり。
８年前は缶コーヒーがペットボトルで販売されているものはなく１２０円だったので、その料金で１カ月分の清涼剤になればと月会費は３８５０円、DMM.COMさんのサイトの中で運営させていただいています。
担当者さん
「記事が継続できないとか、集客がうまくいかないといってせっかく開設してもすぐに辞めてしまう方は結構多いんですよ。
コツコツ書き続けてウチに長く在籍してくださるというのは、なかなかできないことですよね」
退会率がとっても少ないというのも特徴なんだそうです。
メンバーさんのお陰です。
織路
「たぶん私一人だと書き続けてないと思います。
楽しみに読んでくださるメンバーさんのお陰です。
もともとうっちーがやってみたら？と、背中を押してくれたオンラインサロンなんです。裏切るわけにはいかないです。」
風水サロンでは、ブログよりもニッチな情報を先出しで情報提供したり、サロンメンバーさんだけの講座もしているので、
今年になってから、不動産の売買や株などで最高益を出された方も出てきて、
ようやくサロンメンバーさんに恩返しできるようになったかなと一安心しているところです。
８年目になったので、最近の記事を１つご紹介します。
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【風水：出典「万事馬九行久（ばんじうまくいく）」】
風水ショップで「全てが上手くいく」という故事から作ったという黄金のカードを買った、とおっしゃるお客さまがいらっしゃいました。
早速見せていただきました。
※今回は、どなたでも見られる一般のブログなので画像は差し控えます。
織路「いくらしたんですか？」
「１０００円です」
結構するなー。
織路「故事ってどこから来ているんですか？」
お客さま「さぁ、でも昔から使われてきた言葉だってことでした」
早速調べてみると、
江戸時代に流行った洒落言葉だったみたいです。
うなぎ屋さんの売上向上のために土用の丑の日を設定した平賀源内と同じで、江戸時代は洒落が流行ったんですね。
第９運は火の気なので、馬とは相性がいいです。
おもしろいなーと思いました。
お客さま「で、効果あるんですか？」
織路「火の気は景気を表すのでいいかもしれないですね。
でも、お財布に入れてたら、お札は紙なんで、燃えちゃいませんかね」
お客さま「ええええ！」
ま、そんなオチでした。
洒落から来た言葉なので、故事からという言い方は、誇大広告ですね。
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ご紹介は以上です。
こんなことをちょこちょこ書いています!(^^)!
入会資格は、私がよく存じ上げている方。
※基本的には同業の方はお断りしています。
フェイスブックを経由したオンラインサロンも、ブログ形式で読むだけのサロンもどちらも対応をしています。
月々３８５０円。
一服の清涼剤になり、未来の役に立つ情報を得られそうだなと思ってくださる方は、有料ですが、ぜひ一度覗きに来てくださいませ。
【イベント・お知らせ】
風水師 織路由麻
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