横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、この頃、お話する機会が増えた、あるお客さまとのお話です。
お客さまは介護関係のお仕事に就いておいでで、
ブラックが過ぎて、とうとうココロに風邪を引いてしまいました。
なかなか治らず、カラダにも症状が出て、腰痛などで苦しくて、
お金をかけて整体に通ってもなかなか・・・何のために働いているのやら。
それでも仕事は辞められず、家庭内でもつらい日々が続きました。
一生、不安なまま過ごすのだろうか。
そう思っていたときに、ウチを知り、ワタシの鑑定を受けてくださったのです。
ご自身の運の流れを知り、過去の状況を照らし合わせて
未来をみたら「そう悪くはないぞ」。
ワタシがお伝えしている開運貯金(ちょっとだけ風水で流れを引き寄せるくふうをする)を
しているうちに、
気づいたら、いつもどんよりしてしまう気持ちがなくなり、
体の症状がなくなり、
あれ?動けるな、と思うようになったのだそうです。
まだ時々は症状がでるそうですが、そこから、習いたかった勉強を始めようと決意。
動き始めたら、反対していたご家族も説得でき、
お金もなんだか用意でき、
スケジュールも調整できたのだそうです。
おぉぉぉぉ。ヨカッタなぁ。
天気予報と一緒ですね。どうして雨が降っているのか、いつ降るのかがわかっていたら、
カサを持って快適に過ごせますもんね。
病気から快復する方法の一つは、未来は明るいよとわかること。
もしくは、未来がどうすればハッピーになれるかがわかることなんです。
不安な気持ちのままでいると、動けなかったことが、
安心して一歩踏み出せるようになったんですね。
ヨカッタなぁ。
お客さま「みんなに教えてあげてください。どんなに不安だった時が辛いものかって。
辛かった日があったから、今が幸せだって思えるようになったと思うんです。」
思いがけないコメントにワタシの方がびっくりしました。
他の人への配慮の言葉が出てくるというぐらい、お元気になられたんですね。
瞳の奥をずーっと見てみると、キレイに澄んでいました。
がんばりやさんだったからこそ、ココロが風邪をひいたんですね。
そういう人は、自分さえ我慢すればいいと、つい自分のことは後回し。
でも、自分のために頑張れるようになったのはヨカッタ。
わざわざ伝えにきてくださって本当にありがとうございます!
開運貯金のことをもっと知りたいという方は、ぜひ、はこPに♪
このところ外出しないで、せっせと事務作業していますので、お茶しにお越しくださいませ。
帰りがけに、お客さまが
「植竹さんの本を読んで泣きました。植竹さんにも会ってみたい」とのこと。
早速、植竹さんに伝えました♪
「え?どこ?どこで涙が出たんですか?」
織路「聞くの忘れた」
植竹さん「あーのーねーーー( ̄ー ̄)」
すいやせん、自分、不器用なもんですから・・・(T_T)/~~~
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