横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
チャーミングセール中、案外お客さまは少なくて、いつも来て下さるお客さまが、
欲しかったアクセサリーや万年タケを大量購入くださいました。
たくさんのお友だちに譲ってあげたいとのことで、上手にお買い物をなさってお帰りになる姿を拝見し、
運がいい人は、自分がいいと思う物を自分だけのものにしないで、人にお渡しになるのだなぁと思いました。
お風呂のお湯を自分の方に寄せる最適な方法は、いったん向こうに押すこと。
流れが自分に返ってくるんです。
こうして大きく運を回して自分に返ってくる、実践されている方の特長をずーっとみていたのでした。
通販サイトが間に合っていないので、メールなどでお問合せいただければ、
こちらから必要なものを簡単な鑑定とともにお届けしますので、鑑定料金は不要です。
どうぞご連絡くださいませ。（商品お届けはお振込み終了後になりますが、ご了承くださいませ）
今日は、資生堂のOB（OG）会がありました。
大先輩より「おーい、手伝って〜」という１本の電話に
「はーい」
気付くと、開会の挨拶まで。
チャーミングセール初日に！でもスタッフに任せて参加させていただくことに。
大先輩のお呼びとあれば・・・。
会場はローズホテル（中華街にあります）
無事挨拶は終わり、会場係に変身。
そんな中、ワタシが仕えたトップ、元専務の小松さんと
現副社長の岩井さん
開会の挨拶で、自己紹介したからか、
岩井さんは「あれ？大船で居酒屋してるんじゃなかったの？」
小松さん「元町で頑張っているのはスゴイよね」
へへへ。
そこから経営のお話に。
サラリーマンとの違いと経営のコツを聞かれて、
織路「いつ会社が倒れるかわからない恐怖があることが、サラリーマンとの大きな違いです。
３年目の今、そういう日々をようやく楽しめるようになりました(^^♪。
経営のコツは、恐怖が教えてくれた、誰に何をどのように提案するのか。
ブログ１つでも、誰を対象に書くのか、絞る。
最初は、全員に向けて書いていましたが、だんだん思い浮かぶその人に向けて書いています。」
（うっちーと植竹さんのお陰です☺）
岩井さん「おー。それさー、すごく大事なんだよね。
会社は継続できて初めてやりたいことができるんだもんな。
それって売り上げになるの？社員への給料や税金ちゃん払えるの？って全員が考える組織は強い。
それとさー、運のいい人は、ぶれないで、今、何が必要とされているかを見る力がやっぱりあるよね。」
小松さん「運がいいのは大事だよ。経営なんて、最後のほんの少しのチャンスで浮上する積み重ねだから。
あとちょっとを積み上げることができる人が成功するんだよね。」
織路「そうなんです。運の流れは動かし続けないと開運しないんです。
運が悪いってあきらめたり、人のせいにしたら、そこで流れがループするだけで・・・。
この頃、経営者の方のご相談が増えてきたんですが、
皆さん、あと少しの運を重ねるためにワタシを活用されるんです。
立ち止まっていないんですよね、頭が下がります。」
これからのいい仕事だねー、と言っていただき、素直に喜んだのでした。
お店に戻ってしばらくしたら、大先輩の皆さまが帰りに寄って、アクセサリーやグッズを買ってくださり、
うん、今日は良い日だったなー。
「チャーミングセール初日？うーん。」と、最初のお誘いをお断りすることもできましたが、
行ってよかったです。
声をかけていただきありがとうございました。
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風水師 織路由麻
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