風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
対極にあると思われる、緒川先生とU竹さんから同じようなことを言われました。
緒川先生「織路さんはね、自分の人生は自分で切り開くものだと思っているでしょう?
生き急いでいるようで、痛々しい」
U竹さん「もう5年になるけど、織路さんには休んだ気配がない。
織路さん休めっていっても聞かないから。
このままだときっと晩年は、ボクは独りで仕事をしていると思う。」
こんな風に、似たようなことを同時に言われたとき、立ち止まって考えるようにすると、大難は小難になります。
無理しているような気はしていないのですが、周りがそう思っているということは、
私が鑑定で、先のことを伝えても「そんなことないです!」とおっしゃるケースと同じなんだなーと思いました。
乗り越えるいいチャンス!
織路「思いつかないから、まず手始めに何をしたらいいかヒントをもらえませんか?」
緒川先生「ボクみたいに動いたらいいねん。なるようになるやろって考えてたらいいよ。」
行動に移すには、なかなか難しいアドバイス。。。、うーん。
U竹さん「強制的に休みを作ること。とにかく仕事しない日を作って!」
スタッフが採用できるぐらいになったら考えます。
今はボランティアのような謝礼しかできていないから・・・。
U竹さん「織路さんには、もっと見識を広げて、たくさんの人に具体的なアドバイスできるようになってほしい。もっともっと連れて行ってあげたいところがあるから!」
仕事っぽいな、それならできそう
自分で体験してみて、鑑定で大事なことを再認識しました。
「わかるとできるは違う」
「行動したほうがいい」とアドバイスするのであれば、どう動いたらいいか、そこまできちんと提案できないと。
ここ直そう、あそこもマズイなぁ・・・。
U竹さん「ボクの話聞いてる?また別のこと考えているでしょう(*_*)」
わかるとできるは違う
まずは、お休みを作るところから始めます。(今のところ書いているだけ・・・(>_<))
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