横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
収録の傍らで、先生方が鑑定をしているところに
乱入・・・。体調不良のOry母が・・・。
今日は、魚座の満月
そういうスピリチュアルな要素が開運の鍵でもあり
ピッタリな場面に、日頃来ない母がなぜ来る???
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たくさんの方に当店を知っていただき、
パワーを補充していただきたい
そんな気持ちをこめて
クリックしていただけますと、とても嬉しいです。
どこかで何かを感じたのかな?
Ory母「なんやのーん?今日は催しもん?」
フラリとお店に。
先生3名が優しく迎えてくださったことから・・・。
4名でスピリチュアル談義に、今も盛り上がっています。
ちなみに、ワタシは全くみえませんが、
Ory母は、かなり見えるひとで、
たとえば、古いお寺さんに観光で行くと、
しばらく熱を出すとか、体調不良になるとか
果ては、
知らずにフランスのモンサンミッシェルに行ったとき
外国人を連れて帰ってしまい、ずーっと何年も見守られるなど
ワタシには怖い経験談をたくさんしてくれます。
ワタシは見えませんが、隔世遺伝か
下のオコタマは引き継いだらしく
北鎌倉に観光に行った時も
「あの竹林のアソコに○○がいる」という話を、
Ory母と延々してたりしています。
そういう世界はあるのね、と・・・
下手に会話に入ることもできず、
ワタシは固まるばかりです。
せっかくの魚座の満月の日、
タイムリーにお店にやってきた母のことを。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
信じるしかないよなーという話は過去にさかのぼります。
Ory母が変なことを言いました。(ワタシが小学生低学年の頃です)
Ory母「あのねー。○○さんと話をしてたら、ドンゴロスの袋が
チラチラ見えるの。何でやろーー」
織路「??? ドンゴロスって、運動会の種目のこと?」
Ory母「そーそー。なんかしゃべってたら、それが飛んで見えるねん」
織路「麻袋のことだよねー。変なのーーー」
そして半年後、その方が交通事故で亡くなり、
むしろを上からかぶせられていたことを知り・・・。
そぞーーーー。
それからも、
Ory母「ここの家の前におじさんがずっと立ってるで。
そろそろなんやね」
⇒入院していたご家族が、2週間後に亡くなる
そんなことを山ほど見てくると、
事実とデータを積み上げていくワタシとしては、
「そういうこともあるんだな」と信じるしかありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・
風水を使ってこのお店を作ったとき、Ory母が
「ここは天使がいるね。キレイな空間作ったんやね。
手放したらアカンよ。こんないい場所他にないから
いっぱい人が来るようになるから」
そういってくれました。
オープンして1年半が過ぎた今
こうして、スピリチュアルを大切に鑑定されている先生方が
「ここは気持ちがいいから」と、
たくさん集まってきてくださるようになり、
Ory母の予言はだんだん当たってきました。
今日は魚座の満月
やっぱり、何かある。
夜の満月の願い事、ワタシもしっかり書いてみようと思います。
18時からです。
先生は、ゆきえ先生と、すみれ先生と、祥鈴先生、
そしてタルト職人さんのタルトがやってきてくださいます。
お待ちしています!!
風水師 織路由麻
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