横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は大寒。
無事たまごも仕入れられてお店に戻り、夕方なんとか発送できるように。
大寒という、1年の最後の節気だから、
(節気というのは、立春とか、冬至とか、そんな季節を表すものです)
PDCAという、お仕事の進め方がありまして、
いまだに使われる方法です。
P(プラン)D(ドゥー)C(チェック)A(アクション)サイクルといいます
そして、大寒の今は、「C」のとき。
1年の棚卸をして、確認して次につなげる。
まだ間に合うので、皆さまも棚卸してみてください。
たとえば、ワタシの今日の1日でいうとこんな感じです。
立春という、新しい年を無事迎えるためにも敬虔であろうと
朝も早よから、お片付けを。
そして、神棚を見上げつつ、棚卸して、次の「アクション」を
仮に考えていました。
1つめ
明日が成功したら、そんな使い方をもっと増やそう。
はこPがいろんな形で使われるようになったらいいな。
これまでは、ワタシは力が足りないのに、頼られてしまって、
集客や告知も頑張ってやり、ちらしもこちらで作って、ケーキバイキングも。
でも、食材やドリンク代で赤字になり、
お客さまからそんな紹介ブログばかり読みたくないって言われて
結果つらい思いをすることが多かったのですが・・・。
今回は、それぞれでチラシを作ったり、声掛けしてくださったりと、
お客さまがご自身でやろうしてくださいました。
大開運!ご縁でつながるセッションバイキング
スタッフHaru、織路、ロコ先生の3人体制で精一杯フレンチトースト焼きます。
24日は、Ami先生もご自身でセッションをされますし、
ゆきえ先生も、著名な方のセミナー開催をここで(まだ仮です)。
ワタシ主導ではなく、それぞれで好きなことをしてくださることを
わかりやすく後押しできるようにしよう♪
自分で何でもやらなきゃ、って思うのではなく、切磋琢磨な場所になったらいいな。
2つめ
このお店一緒にやってくださる方みつけよう。
飲食をだいぶん止めました。
ワタシがそちらに精力を向けなくなった分、占い事業に時間を割くことができ、
おかげ様で、占いでかなり収益が上がるようになりました。
でも、もともとはカフェ&ダイニングだから、止まったキッチンがかわいそうなんです。
朝スープの仕込みもパスタの仕込みもなくなり、
ごめんなさいとキッチンを見るたびに謝る毎日。
飲食やりたーいという方、その他ここ使いたーい方を探そう。
こんなこと、当時は当たり前にやってました。
3つめ
本を出そう。
占いって怖くないんだよね、便利に使って前進するものなんだよねって
知ってほしいのに、その努力をしたか?
日々追われて先を見ていなかったか?
開運って、貯金みたいにコツコツ貯めるものなんです。
植竹さんや、スタッフのまりえちゃんが
「まだ書いてないの?はよだせ」
「織路先生、白○社の新年会行くから告知してあげましょうか?」
あ、いやいや、これはワタシの努力が足らないんです。
料理本や風水の本、運を上げる習慣のこと・・・、
企画書がんばります。
さ、来年には、いくつ叶っているか、最後の節気、大晦日のようなとき、
朝、考えたことを書いてみました。
皆さまも、2月3日まで、しっかり自分を見つめ直し
次につなげる思考の整理をされること、オススメします。
なかなかできないなーという方は!
はい、大寒のたまごをどうぞ♪
明日の開運予報
周りに気遣いしすぎて疲れるかもしれません。
自分にもお疲れ様を言えるように、タマには自分をほめてあげましょう。
難しいときは、明日のワンコインセッションへどうぞ♪
ワタシも楽しみです♪
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