当たる・結果を出す霊視・霊媒師を探すならこういう人

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

 

明日は、獅子座の満月です。月光浴の日♪

そして、そんな明日、四国からわざわざ来られる先生がいます。
はこPにとって初めてのジャンル。霊媒師さんです。
修験道者ともいうそうです。
実は、もう数回はこPに来てくださっています。

修験道歴(ウィキから転載しました)35年。
といってもよくわからないので、もうすこし聞いてみました。

織路「修験道って何ですか?」
先生「霊媒師って思ってください。占いはできません」
織路「は?」

理論では理解できないので、どう扱っていいかわからなくて
ブログでは、紹介できずにいました。
でも、私を含めてある程度、相談された方のその後の結果が出てきたので・・・。
※実は昨年からちょいちょい来られていまして、必要な方にお声掛けをしていました。

占いとは全く違うジャンルなので、ワタシはこの件ではド素人です。
私を含めて、これまでの方にとっては劇的なことがいくつかあったことから、
必要な方がおいでならば、というご案内をしていたのです。

私とは全く違う、不思議な世界です。
先に料金をお伝えすると、

料金:1回 25000円(50分)です。
2回目以降の方は、12000円(電話11000円)

時間制というより、お話を聞きながら、いくつも祓っていかれる方なので、
1回1つということではありません。
短い時間に終わる方もいらっしゃいます。

★霊媒霊視鑑定  :  緒川崚介先生 (はこP用のお名前だそうです)★
先生からのメッセージを転載します。

霊媒師のイメージって、どうでしょうか?
霊媒師の私が言うのも何ですが、どちらかと言うと、爽やか系よりドロドロ系のイメージだと思いますね。
一つ間違えば、我々の人生を狂わせる憑依霊や生き霊が出てきそうなムード…

確かにそんな「悪霊」共もおられます。

ですが、それら「災いをもたらせる悪霊」の多くは
「生きた人」の潜在意識と対話する過程で現れるモノで、
いわば現実世界に生きる我々と一心同体を為す「無意識世界の住人」と申せます。

なので私にとっての除霊浄霊とは、
「悪霊」にとっても災い転じて福と為す作業でなくてはなりません。

私の仕事は、「その人」の潜在意識を通じて「その人」の才能を発見すること。
その才能を発揮して、よりスムーズに充実した人生を目指すこと。
そのための除霊作業に他なりません。

悪霊転じて守護霊となった住人たちの「幸運」が、
「無意識世界」からもたらせる可能性があるからです。

そしてその幸運が「現実世界の、いつ、どこに現れるか?」を予知するのが「占い」になります。
この意味で、霊媒と占いは相互に補い合うものです。

家族に問題を抱えている方、DVや不倫に悩まれている方、
結婚に踏み切れない方、受験や就活が思わしく運ばない方、
会社経営に悩まれている方、心の病や体調が悪い方、
あるいは霊媒体質でお悩みの方…どんなことでも結構です。
まずはお話してみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・

以上が先生からのメッセージでした。
まだ少しわかりにくいので、私が補足します。

修行して、確かにあるだろう見えない世界に踏み込み
その人の前進を妨げるものを取り除くということかと。

私(織路)はみえませんと伝えても、お子さまにキツネがついているとか、
取りつかれているから祓ってほしいというお客さまは一定数おいでです。
その方の状態の裏面に隠れた部分を占術を通して何とか洗い出そうと鑑定しているうちに、私自身も具合が悪くなる不思議な経験は、確かにありました。

アリかもしれないけど、それって、いくらぐらいするものか、相場はあるのか

また、私が鑑定したお客さまの中には、個別に霊媒師を口コミで探し当てて、
高い金額を支払っておいでの人が多いことが気になりました。
一回のお祓いで十~数十万円というケースは結構あって・・・、相当高いなと思いました。

緒川先生に聞いてみました。
確かに金額は決められていないのが、その世界なのだそうです。
時によっては1回3ケタ万円ということもあるそうで、最低でも5~6万円だと。

そういう世界なんですね。
だからこの世界も怪しいって言われるのだと思いました。

怪しい。

でも、怪しさ満点でも、きちんと裏では、その品質を保つために修行を続けておいでの様子が見てとれました。

そんなこんなで、しばらくお試し期間をいただいていました。

以下は、これまでの経緯です。

・・・・・・・・・・・・・・・

緒川先生と私の最初の出会いはひどいものでした。

2015年12月、ふと緒川先生の目に留まった私のホームページからサラサラ~っときれいな気が流れてきたのだそうです。
なんだろう、気持ちがいいなぁと思って、そのまま読んでいると、
はこPに来たくて仕方がなくなり、私に電話を。

私は当時、スピ系の話にうんざりしていました。
それって本当にみえているの?

何でサイキックアタックにやられたとかいって、鑑定をドタキャンするの?
そんなもん、今までの経験から今日に備えて出歩かなければいいのではないの?
スピと言えば、何でも許されると思っているの?
見えないものを理由に休んで、勝手にお客様の時間を奪うの?

そういう方ばかりではないのですが、
そのときは丁度、イヤなケースが重なっていて、もううんざり。

だから、先生から電話をもらったとき、またか。
「はぁ?今いらないです。」とキッパリ。

ところが、先生は、近くまで来ているから「絶対行く」の一点張りで、折れてお会いしたのでした。
そして、まず私自身を鑑定してもらいました。

「今、キッチンが止まってて、このお店をどうすればいいかって困っているんです」というと
先生は、「それじゃぁ、織路さんをみるね?」と。

ここからは、私の事例です。できるだけそのまんま書きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

織路さんの後ろにサポーターがいっぱいいるんだね。
いっぱいいすぎるから、迷っちゃって決められない。

「今この願いを叶えてくれる人だけ残って」って言っていいですか?

はい、一人だけ残ってくれています。
残りは笹船に乗せて、いったん違う場所に行ってもらいました。

その人がドアの前に立ってて、鍵がないって言っています。織路さんが持っているって。
渡してくれって言っているけど、渡してもいい?

はい、ドアが開きました、下に降りる階段があります。
泥の河が流れているようです。キレイにしていいですか?

はい、きれいにしました。

あ、何かが上がって来た!竜だ。こっちに来れなかったんだね。
はい、織路さんの中に入りましたね。
虹色のウロコがいっぱいついた竜です。
ツメがカットされていて伸びていないから伸ばしてあげましょう。

はい、これで大丈夫です。

織路さん、儲けるっていうこと、悪いことだって思ってたんじゃないのかな?
きっと閉じ込めていたのは、自分自身だね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じでした。正直にいうと、なんだそれ?
織路「またこちらから連絡しますね」

そのままお帰りになりましたが、翌日、びっくりすることが。

取材の電話、取材のメールがいっぺんに届きました。
女性自身の巻頭特集ページの依頼、BS日テレの取材でした。
「は?」

そこから、通販や物販の売上が急に伸びて、
毎日の送付業務が追い付かなくなります(何せ一人でやっているので・・・)。

そして数日後、先生から
「また東京行くから~、そっち寄るね~」

で、そこから、気になるお客さまにお声掛けをしてみたら
「会ってみる!」とか「丁度、そういう人探してた」っていう人が続出。
結構、需要あるのだなぁ、知らなかった・・・。

そして、何人かが、ビックリするような結果を

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Aさん「先生に会って、たった2日後に(別居されていたご主人さまから)
復縁のお話が」

ええええ?

Bさん「6月からかなり苦しい状況が続いていました。
快刀乱麻のように先生に切っていただき、大きな成長へのステップを踏み出せました」

Cさん「先生、ムダ口や自慢話多いんだけど、話ながら見ているんでしょうね。
本当に大きな仕事がねー、入り始めたの」

さー、これをどう取るか・・・。
そろそろ、もっと必要な人にお知らせする時かもしれないなぁと思うようになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

織路「先生は、どうしてここに来ようと思ったんですか?」

緒川先生「織路さんの『みえません』ってキッパリいう清々しさ。
それと、あなたずっと勉強しているでしょう。
スピリチュアルっていわれる人もね、やっぱり勉強というか修行しないとダメなんだよね。
なまくらになっちゃうっていうか。ほら芸能界に出ている人で、
なんとかさんとか、なんとかさんとか、やっぱり能力下がったっていわれているでしょう。

そうなっちゃうんだよね。

実をいうと、ボクは目が悪いから、自分で霊視するというよりも、
いろいろなところで依頼されて雇われてたことが多くてね。
でも、ボクよりも能力ないし、修行もしてない人が多かったんだよね。

それで儀式みたいな装束着なきゃいけないと言われて、その人は能力がないのに、なんだらかんだら~っていって霊を降ろすようなことをして、降ろした先がボクでね、ボクがしゃべるみたいなこと
するんだよね。
儀式やっている人はそんなにみえてないの。

それで、人によっては、100万円ぐらい取るんだけど、
よく、そんなことやっているよな~、そんな恰好でごまかすなんてな~、
祓うのなんて一瞬なのにな~って、業を積んでしまっているようで、だんだん辛くなっちゃうの。

そういうのやるのがイヤでね、ボクはそんな衣装を着てやっていないでしょう?
そんなことしなくても、みえているものときちんとお話したらいいんだよね。
もう還暦をとうに超えたから、そろそろ普通のことしたいなって。

普通のことっていうと、さっき書いたようなこと。相談者も悪霊とされるものもぜんぶ幸せになってほしいんだよね。」

織路「・・・。
申し訳ないんですがウチとは毛色が違うから、どこか紹介しましょうか?」

緒川先生「いや、かんべんして。実はね。
だんだんボクの方が人気出てくるの。どこのお店でもそう。
で、結局その人がヤキモチ妬いてボクがクビになる。
ヤキモチ妬くぐらいだったら、修行したらいいよね。

その人たちは人気店になるというよりも、人気者でいたいんだね。
結局、人間ってそんなもんなの。

織路さんは、そっちは全くわからないってキッパリ言うでしょう。
ボクは、霊媒師だから、直接的な除霊だったり、
潜在意識が変なものを連れてくる、それを取り除くということなら得意だけど
具体的にどうすればっていうことはできないから。
占いは、そのあと、じゃあどうすればいいかって具体的に示してくれるものでしょう。
特に、風水はいいよね。

そういう意味では、占いを勉強していないボクは助かるの。
最初はね、信じてくれなくてもいいよ。でも織路さん、結果出たでしょう(笑)」

織路「それじゃ、価格は私が決めます。これで(前述のとおり)よければ。」

緒川先生「いいですよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな感じの先生です。
ときどき、ふら~っと来ます。スナフキンみたいな先生です。

私は全くわからないから、やっぱり森田先生(ウチのカフェで鑑定していた先生)にも会っていただきました。
緒川先生「あらら~。森田さんはいっぱい連れているね。
お人好しだから、全部自分がもらってあげてるんだね。キレイに船に乗せて行ってもらったよ。」

不思議に、森田先生は年末まで透析がうまくいかずに絶不調でしたが、今は元気いっぱい。
透析で都度大出血するようなスプラッタ体験もなくなったそうです。不思議・・・。

森田先生「ボクはみえても祓えないから。
また織路さん、スゴイの引っ張って来たね。やるね~。」

そなの?

新たな先生の登場です。
ただし、こればっかりは、私は保証できません。
でも、必要な人がいるかもしれないから。

不思議な不思議なお話です。

余計な宣伝してもらいたくない。
大きく見せて、業を背負うようなことしたくない。
縁があったら会える。
緒川先生は、常にそうおっしゃいます。

困っていて、占術ではどうしようもない状態の方にオススメしたいです。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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