横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
明日のカフェ営業は、12時~17時
鑑定の先生は、[yukie]です。
織路は、16時~開運予報士講座②。
20時~は姓名判断アドバンスの百戦錬磨です。
3000円(1時間あたり)になります。
たくさん脳に汗をかいて100人終了させましょう♪
今日は、満月です。
いろいろなイベントがありますが、見立てはロコ先生のブログを。
ワタシは、職人おり爺(じい)として、せっせといつもの月光浴を。
そして、自分用に願いを
「世の中の占いに対する意識を変えたい」
「占いは怪しくないし怖くない、前進するためにあると知ってほしい」
という夢というか、ライフワークを
満月らしく、これから減らしていけるように、
「占いが怖い、怪しいという世の中の意識を減らす」という願いにします。
ワタシは「開運予報士®」と、名乗っています。
鑑定家という「家元」でもなく、鑑定師という「師業」でもなく、
予報士という「士業」を選んだのは、
自分自身で歩まれる道をサポートするのが仕事で、
上から指導することではないと思っているからです。
占い師側の「当たる」ということへのこだわりのために、
平気で人を傷つける占い師さんや、
「鉄口(てっこう)」と言って、飯島愛さんのように、
3年後に死ぬと占い師に言われたがために、
その運を引きずってしまうケースはたくさんあります。
自分の言うことに逆らったり、ディスったりしたら、
呪いの釘をあなたにさしてやるって言った霊媒師さんもいます。
人間は弱いものです。
いつも強くても、ふっと一人では歩けない時がある。
こんな神さまに近づくために、開運予報士にワタシはなるんだ♪♪
満月の日に。
「砂の足跡」 メアリー・スティーブンソン
ある夜 私は夢を見た
夢の中で 私は神と共に 浜辺を歩いていた
空には 私の人生のさまざまな場面が フラッシュのように映し出されている
その それぞれの場面で 私は 二人の足跡が砂浜についているのを見た
ひとつは 私のもの そしてもうひとつは 神のものだった
私の人生の最後の場面が映し出されたとき
私はそれまでの人生の足跡を振り返ってみた
驚いたことに 何度も私の人生の中で
足跡が一人のものしかない時があることに気付いた
そして それは私の人生が最も 辛く 苦しく 悲しい時期ばかりだった・・・・
私は神に尋ねてみた
神様! あなたは こう おっしゃいましたよね
一度 私があなたに ついて行くと決めたなら
あなたは ずっと一緒にいてくださると
しかし 私がもっともつらい時期に
砂浜には 私一人の足跡しかありませんでした
なぜ 私がもっとも あなたを必要としている時に
私から お離れになっていたのか 理解できないのです
神は答えた
愛しい我が子よ!
私は お前がもっとも苦しい試練の最中にいるときも
決して そばを離れることは なかったのだよ
一人の足跡しかなかった時期は
私はお前を抱きかかえて 歩いていたんだ
明日の開運予報
日頃は気づかないような相手の繊細な部分に気付く日。
そのせいで、いつもは強気でも、ゆらゆら、気持ちが揺れやすくなるかもしれません。
そんなときは、今日も迷ったら先送りで♪
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徒党を組んで他のグループをディスるよりも
幸せになっていただくことを必死に考えた方がいいなぁということなんです。
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