横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
今日からスナフキン緒川先生来る。
相変わらずおしゃべり好きで、「１カ月考えていたことなんだけど〜」と、
この１カ月経験してきたことを合わせてワタシに。
先生「織路さんあのね、怖いこと教えてあげようか。
もし、ボクみたいな霊媒師がいついつ結婚できるでしょうっていったら、不幸の始まりなんだよ。
多くの人は、何も（行動）しないでその時期を待つようになるから。
残念ながら霊媒師は、社会での経験がない人も多いからさ、
どうすればいいかっていうこと、具体的に言えないの。
勝手に今見えていること言うだけなんだよね。
そういうのがイヤだから自分は会社を経営しているんだよね。」
織路「ほーほー。占いだって同じです。
鑑定の時は、未来の予報とともに、どうすればいいかまで提案しますもん」
先生「この間ね、他の鑑定を受けたらしくて、結婚できるでしょうって言われた人が、
ちょうどその時に来た男性を運命の人だって勝手に思って結婚しようとしてた。
その男性じゃない人が、その人のドアノブを開けようとしている姿が視えたから
あわてて止めたけど、ロクでもない人だとわかっていても勝手にこの人が運命の人だって
思っちゃうんだろうね。
芸能界でもよくあるよね。その時期になって現れている男性の中で、
ピッタリな相性って言われる星を持っている人と結婚したけど、
結局離婚したとか」
織路「あー、ちょっと前のお話ですね。」
先生「人間は弱いからね。楽な方を選ぶし、信じてしまいたいと思うだろうし」
占いも霊媒も、結果を言うだけではダメで、きちんとそこまでの道筋がイメージできるまで
お話することが大事だってお話で盛り上がったのでした。
おりじゆま×３
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風水師 織路由麻
「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
「占術は怖くない」
それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。
「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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