織路由麻(おりじゆま)の占い修行

姓名判断で人生を変えていく3

さて、上司の相談について、よかったら読んでください。「占い師おりじです」と言ったとたん、ワタシは別の人物として扱うという覚悟をその上司が持ったみたいです。「実はね、子どもとの折り合いが悪くて、家に帰ってこないんだよ。」手元に、生年月日から命...
織路由麻(おりじゆま)の占い修行

姓名判断で人生を変えていく2

もともと、自分の占いは、いろいろな占いを組み合わせた「オリジナル」なものだと思っていたので、「オリジン(起源)」⇒おりじ⇒織路名前は、本名を逆にして「ゆま」あとは、姓名判断で、一番いい漢字を当てました。大吉ではないですが、好きな字なので、こ...
織路由麻(おりじゆま)の占い修行

姓名判断で人生を変えていく1

占いに興味を持ったのは中学生の頃からなので、かれこれ、30年は修行していると思います。ワタシは、本を読むだけでなく、実践して検証して、データを蓄積して鑑定に行かしていくという考え方で、修行しています。だから、理論はしっかりしているけど、実感...
織路由麻(おりじゆま)の占い修行

西谷泰人先生の手相鑑定・手相スクールのすごさと教え

ワタシのお師匠さまは西谷泰人先生です。たぶん、西谷泰人先生のこと、ご存じの方は多いと思います。7万人を超す方の手相鑑定をされていて、タモリさんをはじめとする芸能界の方々だけでなく、サッチャーさんなど、政財界の方の鑑定も例外ではありません。店...
店長の開運記録

運も行動力も必要になる「2時間で会社の通帳を作る」

会社の登記ができたという連絡が、起業コンサルタントの先生からあり、書類を受け取りに行きました。「次の山は、会社通帳の作成ですね。これがまた大変なんですよ。数日かかると覚悟してくださいね。」「どうしてですか?」「去年、法律改正があって、簡単に...
店長の開運記録

占い師が自分自身を導く「お盆休み中に実家が売れた」

まだ在職中だったので、株式会社を設立できていなかった、この8月のお話をご紹介します。風水&家相を見ながら建てた開運の家でしたが、それを売って、資金を確保することにしました。不動産屋さん曰く・・・「お盆に物件は動きませんよ。それに3日後から、...
店長の開運記録

占い師と家族の関わり「子どもの中学入試で試す」

店長は、子どもが2人います。上の子は、比較的安定型のバランスのよい成績の取り方でしたので、公立に進みましたが、下の子は教科によって好き嫌いがあり、乱高下が激しいので、内申点は期待できそうになく、高校受験向きではありませんでした。そんなことも...
店長の開運記録

はこにわプレートをオープンする元になった開運メニューって何?

昔から、方位学(=方位術)という占いがあります。九星気学とも言われ、中国から伝わる方位術に日本オリジナルの考え方を加えた開運手法で、節分や土用のうなぎなどは、その考えを応用したものです。源氏物語の中でも「方違え(かたたがえ)」といって、方位...
【堅めデス】起業までの記録

占い師としての世界観が問われる「会社設立か、個人事業かの選択」

レストランの経営の他、もう一つ、決めることがありました。株式会社にするのか、個人事業にするのかということです。レストランであれば、個人事業で十分で、そのうちに必要に応じて、業務はそのままで株式会社にするという「法人なり」という方法がありまし...