風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
２７日まで緒川先生がお越しなのですが、受付などのお手伝いに来てくださっているＫ野さんに、緒川先生がこんなお話をしていたそうです。
先生「ボクが言っている話は目の前の人には通じてないこと多いんやろね。
そりゃそうやろう。
ボクの話している相手は、目の前の人じゃなくて、その人のそばにいる（みえない）ものに話が通じたらええんやから。
でもな、本人は帰りがけに、ふっと気持ちが楽になったり、そういえばと意識が変わったりしているんや。
霊媒は、占いと違うんやな。
目の前の人が願っていることをみえないその人らに伝えて、少しでも叶うようにやりとりすることがボクの仕事なんやから。」
と、おっしゃっていたそうです。
できれば翻訳してほしい・・・。
一方で、私の方には、緒川先生からまた風水サロン用の記事が届いていました。
少し、最初の方だけですが、ご紹介を。（全文掲載は、一般受けではないので、かなりためらいがあり、割愛します。）
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【 霊媒雑話：お接待 】
携帯に霊感女性「Ｗサンの不満なお声」が聞こえて参りました。
Ｗサン「睡魔で夕御飯が作れません」
私「大勢の御先祖サンが来られていますネ」
Ｗサン「またですか」
私「はい」
私は先ず「Ｗサンの御先祖サン方」に対し奉り「Ｗサンから少々横に外れて」頂きました。
あまりにも直接的に「降りて」下さいますと、当の「Ｗサン」が「眠くなって」しまいますので。
次いで私は「Ｗサンの御先祖サン方」に対し奉り「御礼のお茶をお供え致したく」存じまして、
「ソレでは皆様、お茶を」と┅申し上げようとして┅┅「！！┅え？」と、絶句。
「Ｗサンの御先祖サン方」が御所望になったのは・・・。
（残りは風水サロンへ）
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織路「緒川先生は、お客さまとこういう会話をしているんですか。
最後まで読みましたけど、オチが・・・。」
緒川先生「こういう会話が成立して伝わるんだから、あっちの世界は不思議やなぁと思うよ」
ううむ。緒川先生も不思議なんだけどなぁ・・・。
どんなスタイルにせよ、お越しくださる方がよいきっかけとして活用くださるといいなぁと思いながらお話を伺っていました。
今日は、オチのないブログにて。
明日の予報
変化が激しい１日。思いがけない突発的なことが起きる可能性もあります。
無理をせず余裕を持って過ごしましょう。
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