風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、伊東寿珠先生の西洋占星術講座の日。
ただいまお昼休み休憩です。
占術の知識だけでなく、かけてくださる優しい言葉のお陰でココロの栄養までいただくことができる時間なので、
再履修にお越しになった一期生さんも、新たなご自身の未来を選択できることができているみたいで、嬉しいです。
また来月(9月15日)が楽しみです!
私はこのまま講座終了とともに羽田へ♪
台風過ぎててヨカッタです♪
21日に戻ります。
戻ったら緒川先生がお越しになる1週間に。
先生からこんなメッセージが届きました。
「織路さん、放談こんな感じにするつもり」
それがこちらです↓↓↓
「結婚の扉(ドア)」については時々視ますが、他にも人生の節目には色んな「扉」があって┅それぞれ開いてたり、閉じてたり、半分だけ開いてたり致します。
何時でも、何にでも、取り付け可能の「扉」だし、善くも悪くも万能の「扉」です。
中には勝手に取り付けられた「錠前付き扉」すらあって、困るコトがあります。
お互い、開けて良い「扉」なら全開して風を通したいし、無い方が良い「扉」ならコノ際に外してしまいたいと想います。」
そういえば、初めて私が挨拶させていただいたとき、
「織路さん、川に繋がる階段の前のドアのカギ開けていいか」と突然言われて、
は?何ですかそれ?
と言ったことを思い出しました。
その翌日から売り上げが上がり、取材の電話が2件もあり、テレビ出演(BS日テレさん)や雑誌(女性自身さん)が決まったから、
やっぱり私も自分自身で何かしらのカギをかけていたんです。
ムダにかけていた自分への負荷が取れたから、「鑑定している身だから、こうあらねば」という気持ちより、自然体でいようとすることが増えました。
・・・・・・・・・・・・
織路「先生、こういうのって、電話鑑定でもできるんですか?」
先生「目の前におってもおらんでも、そういうのは自然と出てくるもんやから。あくまでボクの頭の中にその人がおればええ」
緒川先生も、ココロの栄養を下さっているんだなぁ。
今月もよろしくお願いします。
21日の夜の会食は、今のところお一人様のみです。
いろいろ聞きたいけれどマンツーは・・・、という方はぜひ。
今回、私は不在です。(K野さんが来てくれます)
明日の予報
新しいアクセサリーやお洋服でお出かけを。
楽しいと思えない、ダラダラ続く不要な流れがあれば、終わらせることができる可能性が高い日です。冷蔵庫の整理も吉。
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風水師 織路由麻
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