横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
去来(きょらい)
お盆も過ぎて、もうすぐ不動産屋さんが忙しくなるシーズン
異動や転勤など、世の中は動くイベントが多くなります。
はこにわプレートもそうです。
少しそんなお話を。
【「去来」くるもの 】
算命学の祥鈴先生は今日からです。
祥鈴先生は、今日だけは12時~21時までフルで。
9月いっぱいは、お試し 30分3000円(税込)です。
風水を施して気の流れがいい特等席でお待ちしています。
ここを鑑定の場所として借りられたブース出店の先生です。
緑川 連理 先生 12時~16時半
渡邉 勢子 先生 14時~17時
久高 ヒミカ 先生 11時半~16時
【「去来」さるもの】
★N君★
1カ月ぐらい前に、ふわっと来て
「どうしてもこの道でやっていきたい」と言ってた
N君、いろいろ修行したのち
「この道に進む前に、自分にもっと自信を付けたい」と。
織路「で、この先どうするの?」
N君「マラソンで自分を鍛えます。走って自分を探します。
宮古島マラソンに出る」
織路「うーん。いきなりマラソンに飛んだのかー。
その年で決めたのならば、マラソンでプロになるぐらい
実力があるという前提が必要なんだよ。」
最後に、前職から逃げていただけかもと言ったN君
お客さまはもちろん、
Ami先生も、Yukia先生も、森田先生も、智子先生も
植竹さんも、スタッフも、
夢を応援してたってこと覚えててね。
スタッフHARU(就活中の大学生)
「本当に、はこPは極端で自分の望みに貪欲な人が多いですね。
先生が使った労力ハンパないと思うけれど」
織路「ワタシが近道を押し付けちゃったんだよね。
最初に、それだけを必死に勉強に集中する時間が取れるのか
って前提を伝えてるんだけど、わかるとできるは違うでしょうから
難しいかったんだよね」
HARU「先生は、24時間ずーっと仕事してても苦じゃないから
その前提は想像を超えるのかも。」
そしてスタッフも、9月からの体制のことをきっかけに2名退職します。
そしてワタシも、先生方にお店での鑑定をお願いしながら
外に出る時間が増えていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ワタシがやりたいことは
怪しい・怖いといわれる占いというものが、もっと身近な存在で、
自分が前進するために使うものだという考えを広めたいということ
そのために、たくさんの方に触れてもらいたいからと、
お店という不特定多数の方と触れ合う場所をつくろうという
考えを持っていました。
実際にたくさんの方に来て、
感じていただけるようになりましたが、
同時に、ここで鑑定したいと言ってくださる方も
増えてきて、すこしずつ、はこPも変化
元町を基点に、いろいろな場所で、開運の楽しさを
伝えていったり
風水鑑定をしにいったり
吉方位旅行をしたり
今日は1日かけて、合間をみながら
夜の開運予報の中で書いてみようと思います。
それでは、今日もよろしくお願いします!
風水師 織路由麻
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