横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
明日のカフェは12-17時、鑑定は織路です。
4月は、辰(龍)の月、整理やお片付けのとき。
もうすぐ満月(22日)だからか、初日からスナフキン緒川先生の電話鑑定が続いています。
さきほどは同時刻にワタシの電話鑑定もあり・・・、いろいろな想いを受け取って
緒川先生と2人で、霊媒師(スピリチュアル)も開運予報士(占い)も方法が違っても
幸せになってほしいという気持ちは一緒ですね、と、さきほどコーラを飲みつつお話を。
カフェの時間と違って夜の鑑定の時間は、濃密な時間が流れています。
もう少し、スナフキン先生との会話を。
緒川先生「このお店は、ほんまにまともやね。実は、この間、知り合いに頼まれて
占いの館に行ったけど気持ち悪くなってね。居心地悪いんよ。
○○県のある店は、入った瞬間、キノコやねん」
織路「は?キノコの形をしたお店なんですか?」
緒川先生「違うって。ボク目が悪いでしょう?入った瞬間、頭の中にキノコが生えるねん。
気持ち悪くて、おられへん」
織路「ふっ。何だか目に浮かぶようです。ふっ(堪えきれず・・・)ぶわっはっはっはーーー。」
緒川先生「いや笑いごとと違うって。とにかく真っ白なんよー、そこからニョキニョキ」
織路「もういいですって。しばらく思い出して笑っちゃうから。それでどうしたんですか?」
緒川先生「言いたかったことはね、そこはマスコミによく出るような店でね、風水師もいっぱい所属していて
それでこれかと思ったってことよ。気持ち悪いねん。
それに比べたら、ここは天国やね。澄んだ空気が流れてるから。
なんていうかなー、澄みすぎてるんやね。やりすぎてるというか、いつまでも汚れへんのよ」
織路「そしたら、先生の頭からキノコはえたら、ここの気が悪くなったってことですね。
ふっ・・・また思い出したら笑ってしまいますて」
緒川先生「この万年タケもいいねー。センスというか、おかしくないというか」
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センスですか?先生の口からセンスがあるなしって・・・。
もう、何を言われても、ワタシの頭の中の緒川先生は、キノコづくしになっていて
しばらく思い出して笑っていそうです。ぶっ、ぶわっ・・・はっはっはーーー
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