横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
明日は、カフェお休みで、ロコ先生の講座と、
２カ月ぶりの霊媒師スナフキン緒川先生とワタシの放談の日です。
今のところ、８名のお申込み。
１２－１３：３０の９０分、いったい何を話すのやら、
織路「先生！テーマ決めましょう。あっちこっち話が飛ぶから〜」
先生「えーよ。織路さんが決めたらいい。それにしてもこの店、いつもキレイな気が流れてるねー」
織路「まさか、この前フリは、カッパの？もういいですって」
お店にまだいるらしい・・・
先生「スゴイことなんだけどねー、織路さんは、そういう話はキライなんやね」
織路「いてくれてもいいけど、どんな感じでいるというより、どんな風になったら
結果出るのかという話だったらいいです。」
先生「実際、ここの店は、今勢いがあるよね。織路さんから、強い気がわーって流れててね。
どうしてかわかる？」
織路「土用のダイエット企画の筋トレのせいかな？」
先生「ぷっ。違うよ。織路さんがお客さんを囲い込まないから。
占いやってるとねー、だんだん宗教っぽくなって、わかる人だけ幸せになるっていう
変なサークルになっていくんだよ。
そこから出たら、もう救われないみたいな考えになって、で、内紛して潰れていくというパターン。
織路さんは、それを明快にしようとしているからね、勢いがついたら上がるの早い。
囲い込むと暗くなって、どんどん下に向かうけど、
逆に、明るくなればなるほど、光は上や横に広がっていくんだよね。」
織路「うーん、よくわからない話になってきたから、もうちょっとわかりやすい話題にしませんか？」
先生「えー、面白くないの？いい話なのになー」
織路「だから、結果に結びつくまでにはどうすればいいかっていうことが知りたいわけで！」
先生「じゃぁ、よからぬ気を引き寄せやすい人の話とか？」
織路「うーん、オカルトっていうよりも・・・。
あ、これってどうですか？勢いがある人が成功した事例を教えてください。
これまで先生が見てきた中で、いつがターニングポイントなのかって。
成功するときとその前段階との気の流れの違いとか、ワタシ知りたいです。
お客さまお一人おひとりのターニングポイントはいつぐらいか、先生見られますか？」
先生「なんでもええよ。見えたら言う。」
ということで、明日は、お茶会の日です。（カフェ営業はお休みです）
３２４０円（放談とドリンクと、グルテンフリークッキー出します）
風水サロンもダイエット進行中。
１週間で１．７キロ減の方も(^^♪ うれし。
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