横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
そして、遅くなりましたが大寒たまご(1月20日~2月3日に産まれた卵)のご案内です。
今年も販売します。
ただ、今回は数カ所から購入するので、全部そろうのが21日になり、
お店でのお渡しは21日夕方、郵送も21日発送翌日以降の着荷になります。
お店では、10個1800円(税込)、勝虫(トンボ)のチャーム2つ付。
要ご予約です。
大寒たまごや寒たまごというのは、
「大寒」立春前の一番最後の「候=季節」のときに生まれたたまごを指します。
寒いから自然な状態では鶏はなかなか冬は卵を産みませんが、
そろそろ春の気を感じはじめ、鶏がたまごを産み始めるというその時期にあたります。
少ししか産まない分、滋養たっぷりで、健康運を上げたい人や、妊婦さん、
受験生にはピッタリです。
風水でいうと、気の変わり始めは流れが強い分、大きなチャンスを掴むこともできるので、
この機を逃さず手を出します。
青い殻の卵は、希少というだけでなく、青=春の気を持つので、
立春からスタートダッシュできるように♪という願いを込めています。
そして、ザザー、ザザーという音が暗くなった今でも聞こえるお部屋にいます。
霊媒師の緒川先生が来られて、
「御宿は、ハワイよりもすごいよ。ビックリしたよ。」とのこと。
今朝も海から上がる日の出がキレイでしたから、明日の朝もっと驚かれるはず。
そして夜のおつまみ夜会でも大寒たまごのことを調整していたら
「織路さん、たまごはいいよー。ボクは毎日何個も食べるから〜」
板東英二さんの顔を思い浮かべるワタシ・・・。
そして大寒タマゴのことを説明すると、
「丁度お店にいる日だから食べたいなぁ・・・」
はいはい。
緒川先生が事あるごとに(神社や仏閣などに行くたびに)、
「はこにわプレートで出会った人がいいようになってくれますように」
とお願いしてくださっているそうで、
そのためにシンドイこともするから、という引き換えのお話をしてまで
願っていてくださっているようです。
親が子に滅私で願うぐらい大変な引き換え条件なので
ワタシはビックリしました。
去年出会ったときに、
「還暦を過ぎて、人の役に立ちたいなぁと思うようになってきてね」
とおっしゃっていたこと、本気だったんだと改めて感謝しました。
大寒タマゴ、板東英二さんぐらい食べて頂けるよう準備しておこう(^^♪
風水師 織路由麻
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