横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
ワタシのクライアントさんに、病院を経営されている院長先生がいらっしゃいます。
一昨日、お食事に誘っていただき、いろいろなお話を伺うことができました。
「織路さん、長年医者をやっているとね。不思議なことを経験するんです。
たとえばね、余命あと半年っていう人がね、
ある日ガンが消えてしまったということも本当にあったし、
一方で、軽い病気だったはずなのに、そのまま1日も経たずに亡くなってしまったことも。」
それは不思議ですね。
「医学的にはね、どうしても説明がつかない。
でもね、ようやく気付いたことがあって、
実はそれは織路さんがやっていることと同じなんじゃないかって」
そうなんですか?
「うん、それはね、多くの場合、患者さん本人が生きると決めるかどうか
ってことがカギだと思うんだよね。
病気を治してくださいっていう願いじゃなくて、
自分は生きると覚悟するかどうかなんじゃないかなぁ。
織路さんがやっていることは、本人が覚悟するための条件を洗い出していることだと思う。
開運する人は、よしっとココロを決めて道を選択する覚悟をしているはず。」
覚悟ですか・・・。
そういえば、ワタシもお店を続けるという覚悟をしたときから、
流れが変わっていきました。
「そうそう、覚悟するというのは大事。そこから流れも変わるんです。
たぶんね、予約までして占いを受けようという方はね、何かしらの覚悟があるはず。
織路さんの前に座った時点で、その人はもう開運しているのかもしれないよね」
覚悟は大事なんですね。
そして、気の流れは大事だというお話までになり、
父の日のブレスレットのことや、パワーストーンのお話まで続きましたが、
そのお話はいずれまた。
「病気⇒病は気からっていうのは本当なんだよ」というアドバイスをいただき
お店に戻ってから考える・・・。
占いも、整体も、店舗コンサル業も、気の流れを整えていく人ですね。
じゃぁ、そういう人こそ先に使ってもらおう(^^♪
お世話になっているてあて屋みわ先生にも、祥鈴先生とまみい先生にも(^^♪
緒川先生は・・・、いらないかなー。
まず、カラダの中の巡りを良くして覚悟を決める。
また報告シマス。
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風水師 織路由麻
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