横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
明日から立秋（りっしゅう）、肌感覚では盛夏ですが、明日から少しずつ秋の気配が見えてきます。
秋は金の気、実がぎゅっと固くなり、収穫できるようになるというそんな運気が流れていきます。
夏はひまわり
秋は菊
詳細は、風水サロンに書きましたが、
上手な体調管理が来年につながりますので、
皆さまも食べ過ぎたり飲み過ぎたら、翌日は胃腸をゆっくり休める時間を作ってくださいませ。
運気の切り替わり時は大きな流れがありますので、
お天気が荒れやすくなります。
台風などで不要な心配をされないよう、防災の準備をどうぞ。
そんな切り替わり時に、例の方よりメール届く。
夜中に来ると、何があっただろうと、ちょっと怖い。
霊媒師の緒川（おがわ）先生です。
先生「織路さん、今度のお茶会は、気になる写真とか手紙とか持ってきてもらってー」
織路「だから先生、あくまで放談なんですって。そういう写真とか触るの怖いからイヤです」
先生「そんなことないよ。実態は結構明るいのですが、恐怖ですかね(笑)」
実際、神社参拝の帰りに写ったものが気になると、
先日持ちくださった画像がコチラです。
織路「ぎゃー」
お客さま「何か意味があるのかと思って・・・」
ブレスレットからみるとご本人の腕のようです。
緒川先生「これは何も感じないよ。」と言って、
例のごとく深海１万メートルまで画像を持って行ってみたそうで、キレイに。
織路「箱根神社にお参りした帰りに撮影したものだそうです」
緒川先生「ふーん。ところでね、神社参りってね、気を付けないといけないんだよ。
神社だから神聖だと思ってしまうけど、変なものが降りてくる来る場合もあるからね」
織路「は？どういうことですか？」
緒川先生「神さまにお願いしていたら、天の声が聞こえるっていう人いるでしょう。
それ、正しい情報かは微妙。できる人もいるんだろうけど、
何とつながっているのか見極めるのは大事なんだよ。」
金の気は西方にあり、あの世の支配する場所。
あぁ怪談の季節ですね。
緒川先生「個別の重たい鑑定は別として、古い画像とか、
大事にしている画像とか、手紙とかがあったら、どういうシロモノかプチ鑑定するよ」
お願いだから怖いものではありませんように。
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