上司に提案する日の選び方と成功確率を上げるコツ

開運予報士®の織路由麻(おりじゆま)です。

少しずつお引越しが進み、だんだんお店もさっぱりしてきました。
今朝も元町厳島神社で分けていただいたお札に、
「もう少しお店を守っていてください」と手を合わせ、山下町の事務所に。

 

※先日、夜お散歩したときの山下公園の画像です。

お店にいた時よりもチョコチョコ出歩くようになりました。
同じ仕事をしているのに、それぞれの場所が持つ流れというのがあるのだなぁと思います。

今日は、吉日選びについてのお話を。

吉日は、用事(目的)があって選ぶものです。

「結婚」という日を選ぶときはできるだけ波乱万丈ではなく、安定することができる日を選びますし、
「家を壊す」ということになると、例えば土用の時期をはずすなど、適当でない日を避けるようにして選んでいきます。

・・・・・・・・・・・

思い切った吉日選びのご相談がありました。

「上司にあることで直訴したいから、日を選びたい。
運の流れを勢いにしてでもウンと言ってほしい。もう待てないので、ここ数日で選びたい。」

なにか訳ありな・・・。

ということで選ばせていただくとともにアドバイスを。

織路「この日は特殊な日なので、どんなに難しいことだったとしても叶う可能性は高くなります。
ただし、道徳上守るべき筋道を守らなかったり、準備不足など礼儀に欠けるようなことがあったりしていたら、間違いなく失敗します。
いつもなら、多少の仁義がなくてもいいかなということでも、この日はダメです。
それぐらい極端な運を持ちますが、覚悟してぜひやってみてください」

その方自身の運の流れの説明とともに、効果的な方法と時間などいくつかのアドバイスを追加して、鑑定は終了しました。

さ、決戦の日は・・・明日。
どうか成功されますように(^^♪

お店の時と違って、事務所では結構ピンポイントの依頼が増えてきました。
過ごす場所によって、ご依頼いただく内容も変化するのだなぁということを改めて実感しています。

※婚活部でも、お見合いの日を選んだり、その日の流れを伝えたりしており、かなりマニアックにやっております。

明日はタロット講座と鑑定をしています。

明日の開運予報
相手を責めたり、勝利にこだわることを避けて、深い愛情を持って接すると望む結果が出るでしょう。凶時間は15-17時です。この時間を避けましょう。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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