横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
今日はお休みをいただきありがとうございました。
明日はいつも通り、11時からオープンさせていただきます。
朝活に出て、買い出しに出て、青たまごサラダの仕込みして
原稿を書いていたら。。。。
お問い合わせの電話が続き、こんな時間になってしまいました。
万年タケのお問い合わせが多いので、
それを説明させていただいて・・・
そろそろ帰宅しようと思います。
開運予報士R入門講座の時間訂正のお知らせ
5月27日の入門講座は、
10-13:30です。
間違ってしまって申し訳ありません。
・・・・・・・・・・・・・
明日も森田先生は、12時~21時まで
日々お元気になられ、鑑定も楽しそうです。
よかったです。
そして、今日お問い合わせが多かった
「家にある万年竹は、効果があるんですか?」
「枯れていないのならば、頑張ってくれている
万年タケちゃんですよ。でも次は、
わざわざ高いお金を出して同じタイプを買わないでくださいね。
理由は・・・」
万年竹というのは、運気を整え、開運を引き寄せる
きっかけになる風水アイテムの1つです。
だから開運の植物として、贈り物にも使われますが
しっかり運を引き寄せるためには、
使い方が大事です。
よくあるのがこんな風に組み合わせて
土で育ててリビングなどに置くタイプの
いわゆる「幸福の木」ですが、
実は風水的にはもったいない・・・。
「木火土金水」という5つの要素をうまく使って
運気を上げるのが風水の技術です。
「木」は、5つの中で唯一生きているもので、
成長とか、健康とか、お子さまの幸せとか、
そんな運気を後押ししてくれる効果があります。
だから、「水生木(すいしょうもく)」
その木を育ててくれる水で育つ植物に、
より運気を引き寄せるパワーがあって、
せっかく水耕栽培できる木なのに、
もったいないなーーーと思うのです。
観葉植物としてはいいものです(←ここ大事)。
でも、風水グッズとして売り出すのだったら、
それではダメです。
「木剋土(もっこくど=木のパワーが土の栄養をとるために
使われて、自分の成長になりにくい)」
多少ならばわかりますが、まだ枝が細いうちに
たくさん5円玉をはめて育てて
お金がなっている「幸福の木」にするのも違います。
「金剋木(きんこくもく=金属で木を切って弱める)」
自分が幸せになるために、万年タケちゃんが
側にいてくれるのなら、万年竹が幸せでいられる
環境にしてあげることが大事です。
そんなことを説明しながら、
まだまだ、業者さんの言葉を信じて
「買えば救われる」「お金持ちになれちゃう」と
実はあまり意味のない商品を購入している方が
おいでなのだと実感しました・・・。
なんでもいいから買えばいいんだよー、ではなく、
しっかり目的を考えて、鑑定で必要な本数を洗い出す
時間はかかっても、お客さまの幸せを願うために頑張る
そんな当たり前の開運予報士Rがもっと増えたらいいなー。
明日もステキな1日を♪
おやすみなさいませ
5月20日の開運予報
時間がかかるかもしれませんが、成果が出る1日です。
はっきり善悪が見えたとしても、詰問せず
相手の気付きを待って前進させましょう。
学力仕事運◎
金運〇
風水師 織路由麻
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