横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、開運予報士®協会、一級検定初日。
昨年、天皇陛下のお誕生日に料理された冨澤先生にお越しいただき、
開運をあきらめない、料理の数々をご紹介いただきました。
梅の枝に、様々な春が。真ん中のウグイスの右上にキュウリで作った小さなウグイスが。
わぁ。歓声を聴きながら、
「そうなんです。開運のカギはどこにでもあるんです。
笑顔になるような、あぁ嬉しいなと思うような、そんな小さなことが開運貯金になるんですよね」
だから、幸せになるのを諦めてほしくない!というようなことを
伝えていたのでした。
開運をカギに、今度は4月、1級検定講座で、初夏の開運料理をいただきます!
大寒タマゴも無事到着し、健康運をちょっと貯金できましたし、今日はいい1日でした。
お料理の詳細はこちらです。
開運をテーマにすると、どうしても先生とのお話がマニアックになり。
事前の打ち合わせが楽しくなります。
初午にと、「黒いなり」を作っていただきましたが、
織路「どうして黒いなりなんですか?」
先生「だって、黒=冬でしょう?冬が終わって、春が来るようにという願いがあるから。」
織路「四角いイナリ寿司は、米俵を表すんですよね」
先生「三角は?」
織路「キツネの耳ですね」
開運は、こうして昔の人たちが少しでも開運できるよう、
少しでもホッコリした気持ちになれるように願って
積み重なったものなんです。
だから、幸せになっていただけたらと願う、プロの冨澤先生と
開運予報士®の織路は、アプローチは違っても会話を楽しめるんだと思います。
皆さまにも開運の方法を1つでもたくさんお伝えできたらいいなぁ。
明日の開運予報
学力運・勉強運がアップします。
書類の整理大吉です。
大寒タマゴ、恵方巻受付中です。
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霊媒師緒川先生は明日までです。カフェはお休みですが鑑定しています。
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風水師 織路由麻
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