横浜元町中華街の開運カフェ 店長の織路由麻(おりじゆま)です。
先日、あるイベントに出店してきまして・・・。
ロコ先生と一緒にタロット2枚引きを。
ワタシだけでも1日で100人以上
集中力が途切れることもなく、鑑定でき、
ロコ先生と
「結構、体力あるなぁ」と褒め合うなり。
目の前に座った方の一生懸命なお気持ちが
カードに伝わったのでしょう。
やっぱりカードがミラクルを起こすことを
目の当たりにしました。
ロコ先生もワタシも
お客さまの背負っている荷物の
ほんの少しでも降ろすお手伝いができて
よかったなぁと、感謝の気持ちでいっぱいです。
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たくさんの方に当店を知っていただき、
パワーを補充していただきたい
そんな気持ちをこめて
クリックしていただけますと、とても嬉しいです。
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「占い」というものは、まだまだ怪しいとか、怖いとか
そんなイメージがあります。
でも「店」という漢字の中に「占」という文字が
隠されている通り、いかに、流れている気を読み、
社会のお役に立てる人財になれるか、とか
望まれているサービスを提供できるか、
それがとっても大事なのです。
だから、海外では、
大統領も、経営者も当たり前に占いを活用しています。
有名どころでいうと、
マイクロソフト、スタバ、徳川家康、松下幸之助・・・
要は、迷いなく本業をしっかり進むために
どうすればいいかの可能性を知るために
心理学でも哲学でも貪欲に使うという経営者が
成功しやすいということで、
決して
「ワタシさえ信じておればよいのぢゃ」という
魔法のような使い方をお勧めするわけではありません。
そんなことから、ワタシは
占いではなく、開運予報というスタイルを提案しているのですが
今回のイベントでは、ロコ先生と一緒に
多くの経営者の方の鑑定をさせていただきました。
いくつかご紹介します。
ズバリ金運を上げたいとのこと
1枚目のカードは、
ペンタクル(コイン)の2、正位置です。
=何とかやりくりしていることを表しています。
2枚目は、ソード(剣)の2、正位置です。
=むしろ精神的に、やりくりしている日々が相当大変そうです
伺うと、新規事業の継続でお忙しい日々のようで、
織路「11月末ぐらいまでは、大変かもしれませんね。」
チラリと見えた手相から、サポーターが現れる線を発見。
織路「新規事業にあたっては、お一人で進めない方が
いいですね。自分から助けてといえば大丈夫です。
お身内においでではないですか?」
お客さまは、ご自身がやりたかったことだから、
頼りたくなかったそうで、ご自身の責任で進めていたそうです。
さすが、経営者の方です。
ワタシがすべてのことを言わずとも、そこまでお話しただけで、
お客さま
「ありがとう。きっかけをもらった。
今日は来てよかった。」
晴れやかな笑顔でお帰りになりました。
ぐるぐる同じところで回るよりも、
動くきっかけを探す
そんな役をするのが、開運予報。
お役に立てて良かったなーと思えた
爽やかな時間でした。
風水師 織路由麻
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