風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
先日のこのブログを書いたら、問い合わせが結構ありました。
水問題や地震など不穏な流れがあり、リスクマネジメントをしていこうという流れが出てきたのだなということを感じます。(私はとりあえずは一息)
今回は、ブログ掲載の許可を得られた部分を紹介します。
田舎の土地は、都会に比べたら安いです。
坪単価は、都会の1%ぐらいというケースも。
だがしかし。
風水で家を建てようとすると、都会よりもお金がかかる部分があります。
それが「塀」
風がビュービューというところは、
玄武(げんぶ)=後ろ盾になってくれる貴人もおらず、
左右の白虎砂(びゃっこさ)=女性に不利
青龍砂(せいりゅうさ)=男性に不利・・・
自然の脅威は救いがない部分があります。
容赦なく弱肉強食。
住むのならばしっかり守るところは守らなければなりません。
そうなると、思った以上に外構にお金がかかります。
最後の最後にラスボスが待っている。。。
最低でもどこまで塀が必要か、素材を安くする方法など、お伝えして鑑定は終了。
織路「都会の豪邸の場合は、すごく高い塀を設けて見えないようにすることもあるんですけど、
宅と塀の距離があんまりないから、かえって圧となり、凶作用が出るんですよね。
大難を小難に。
有事の際に、悠々自適で幸せでいてほしいから、バーキンを買うよりも
先代の占術家が人生を賭して洗い出した見えない流れを法則化したノウハウにお金をかけること
オススメしたいです。
田舎で一軒家、都会で豪邸…という方は、気の流れを消失させないために、塀のレイアウト大事です。
新米、市価でもすでに1キロ600円を超えてきました。
台風による収穫量減も心配になってきました。
さらに価格変動あるかもしれませんが、少なくとも8月末までの申し込みについては価格は変わりません。
9月以降は、状況によって今より上げる可能性もありますので、ご了承くださいませ。
それゆえ、早めにお申し込みくださいますように
明日の予報
くされ縁を切るのによい日。
不要な物を思い切って捨てたり、整理したりしてスッキリ過ごしましょう
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風水師 織路由麻

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