風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
台風心配ですが、田んぼはこんな感じであとは収穫するだけ。
農家さんは、とっても丁寧に畦(あぜ)の草刈りをしてくださっています。
真ん中あたりの緑の部分が畦(あぜ)で、他は稲穂、太陽が当たると黄金色に輝きます。
きちんと草刈りをしていないと、カメムシの温床になって、雑草で待機。
そして硬くなる前のまだミルク状のお米になったら、稲穂に飛び移って、飲んでしまいます。
雑草は、雨が降ったら翌日には10センチぐらい伸びることもあって、
それを放置すると、あっという間に稲穂よりも背が高くなります。
そんなわけで、畦の草を除草剤をまいて、枯れさせるというケースもあるのですが、
農家さんは、何度も何度も草刈りをされます。
「だって自分も食べるんだからね」
ありがたいです。
新米ができるまであと少し。
わくわくわくわく。
台風の被害が少なく済みますように。
何度も書きますが、9月からの価格が変わります。
500円アップと書きましたが、申し訳ありません、私の見込みが甘く、ますます市場価格は上がってしまいました。
農家さんに気持ちよく譲っていただきたいので、私が買わせていただく価格を上げることにしました。
それゆえ、8月まではこの価格とさせていただきますが、9月からは、1000円アップとさせていただきます。
1キロあたりの料金もアップしました。
8月末までにご予約いただければ、送付時期はご都合にあわせますので、追加価格にはなりません。
風水のよき場所で育った新米は今年は200袋のみ(問屋さんに価格競争で負けました)。
今のうちに。
こちらよりお申込みください。
明日の予報
ベッド周りの模様替えや整理をしましょう
よき睡眠環境をつくりましょう
眠れない方は、枕元にミニ羅盤を置くことオススメです
【イベント・お知らせ】

風水師 織路由麻

最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- 記念日に記念日を重ねる - 2025年2月19日
- 出世するサラリーマンを占術でみると - 2025年2月18日
- 方向転換は何度もある - 2025年2月17日
- お詫び:通書誤植につきまして - 2025年2月15日
- よい風水の下宿先を探すメリット - 2025年2月14日