横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、通販の商品を入力していました。(まだまだ入力は続きます)
せっかくうっちーが画像を入れてくれていたのに、なかなかアップできなくて
ようやく入力し始めました。
お買い得は、たぶん福袋アクセサリー&グッズだと思います。
(なぜかというと、原価割れしているので・・・)
特にタマ子たちの評判がよくて「いろんな種類のタマ子欲しいなぁ」というお客さまの声に
そうですかー、そうですよねー、と考えるうち、自分ならどう思うだろう?
いらないタマ子が来たら困るだろうか?
でも、仕事のときや、恋愛のとき、いろいろなシチュエーションあり、
ワタシは全種類持っていて、贅沢にも使い分けているので楽しいから、
やっぱり福袋にしようと思いました。
ご自分には不要だったとしたら悲しいから、誰かにおすそ分けできるように、
プレゼント用の袋をおつけします。
今日は、お休みなのですが、
お電話が続き、お問い合わせかと思っていたら、
急きょ電話鑑定をしたりしておりまして・・・。
ふっとお休みになり、気持ちが落ち着いて、次のステージのことを考えておいでなのかもしれません。
今日は、初めての方で、会社を経営されている方からのお電話でした。
お客さま「あら、お店お休みなのに?いないだろうと思って、でも電話したくなって」
織路「はい、起業して3年は寝なくてもいいって言われてますから(笑)」
お客さま「私もそうだったわ。3年どころじゃなかったのよ。」
そのお客さまは、そろそろ会社を整理しようと思い始めたそうですが、会社に愛着もあり、
運というものがどんな風に流れているのか、知りたくなったんだそうです。
お客さま「織路さんも会社を経営されているってブログに書いてあったから、
それならちゃんと占ってもらえるかなーって」
電話鑑定であっても、ワタシはすぐにはできません。
鑑定の準備させていただく(下調べの)時間を頂く間に振り込みをしてくださって
1時間、いろいろな話をさせていただき、
お客さま「あと9年頑張れそう。スッキリ来年を迎えられます」
とおっしゃって、鑑定が終わりました。
今年のお客さまはシンドイ1年でした。
運が強い方ではありましたが、年回りで干合(かんごう)がはずれて、
一人の人を二人が奪い合うようなそんなことがおこりがちになります。
やはり、懐刀が他社に移籍してしまい、つらい思いをされていたのですが、
織路「来年になったら、時の流れがもとに戻り新たに良い運気の流れが続きますよ。」
お客さま「その先の予報までできるなんてこと、ホントに不思議ね。」
織路「昔は帝王学として、占術を普通に学んでいたものです。
占いに頼りすぎないで本業を頑張っていれば、人生を豊かに過ごせますよね」
21時からも、電話鑑定が入っています。
電話に出られないこと多いのですが、ふっとつながったら、ラッキーな証拠です。
明日は19時頃まで(たぶん)、元旦の講座の資料をせっせと作っていますので、
つらい気持ちで過ごしておいでなら、ご連絡ください。
少しは荷物を下ろすお手伝いができると思います。
明日の開運予報
お金に縁がある1日、キラキラ輝くものが開運の鍵に。
忙しくても、アクセサリーやチャームを付けてお出かけしましょう♪
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風水師 織路由麻
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