霊視・霊媒師の言葉の意味は分からなくても大丈夫な理由

横浜元町中華街の開運カフェ　はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。

昨日来られたお客さまが「開運カフェ」って検索したら、はこにわプレートになりますよって
教えてくださいました。コツコツ書いてたからかなー。嬉しいです。

そして、来週来るスナフキン緒川先生のお問合せが増えてきました。

この間から、１０本以上の文をワタシに送ってくださったのですが、
相変わらず、よくわからないことが多く、

織路「あのーこの文のオチは？」
先生「ありません！」

織路「怪しいですて」
先生「でもそのまんま書くとこうなる。」

織路「・・・・」

先生「霊媒の本質に入るにつれ、どうしても常識外れになって、私自身が困っているのです(笑)
正直に書けば書くほど、そうなります
コレで、かなり控え目に書いているんですからね
怪しい時は遠慮なく、絶対に教えて下さいね。
書いてる本人が常識の視点を忘れてしまうのですから！
お願いします。」

織路「だから、怪しいですて（笑）」

まずは、風水サロンの中で、怪しさ満点の文を紹介してまいります。
メンバーの皆さま、忌憚なきご意見を。

ワタシはみえないから、結果でしかお伝えできず。
実際に、過去の経験から異性に対する面の皮が厚くなったらしく、
「あなたの皮を薄くした」と言われた方は、１カ月もしないうちに出会いがあったそうです。

なんだ、この鑑定は？？？ぼられたか？というままお帰りになり、
気づいたら取引先が増えてて業績戻ってた方も。

よくわからないのですが、変わるきっかけになるかもと思われた方がおいででしたら
ぜひどうぞお越しくださいませ。（完全予約制です）

先生「空き時間でカレー食べる。ドリアも食べたい。その日はNYチーズケーキあるの？」
織路「来て下さる理由は、食い気・・・それか！交通費出さない分、なんぼでも食べてください。」
先生「たまごサンドイッチ・・・」
織路「もーよろし」

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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者

風水師の織路由麻（おりじゆま）です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。

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