守護霊はいるのかいないのか?守護霊の理解の仕方

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

御宿ツアーから戻りました。

霊媒師緒川先生と一緒に。

ここは日蓮宗(にちれんしゅう)、日蓮聖人誕生の地。

日蓮聖人は、1222年に誕生され(鎌倉時代ですね)、生まれた時に産湯用の泉が湧いたとか、
青蓮華が咲いたとか、深海魚であるはずの鯛がたくさん寄ってきたとか、
お母さまの病気を治したとか、様々な奇跡をおこしたといわれています。

山に守られるように建てられていることもあって、
こういう場所は、気が分散せずに、強いパワーを持つことが多い。

今年生まれたお子様は、四柱推命でみると、
頭が切れ、運がいいお子さまが生まれやすい時。
たくさんのいい運を持って帰りたいなぁと願って、ここに。

緒川先生はどうかなー。

先生「ここは強いよね。頭が膨張する感じがする。」
シャーマン的な、呪術的な感じがしたそうです。
何か不思議なことが起きるような、そんな雰囲気で、
慣れるまでに少し時間がかかったとおっしゃいながら、
6名の参加者一人ひとりの頭に強いアンテナを立たせてくれ、それぞれに鑑定を。

ワタシには太いアンテナを1本。
ある方には、ピカピカ光った銀色のアンテナを、
それが数本の方も。

織路「これから一人ひとりがどう結果を出されるかが大事なんです!」

ワタシは感じるというものは見えませんが、
出る時は、皆さんの顔がピカピカしているのがわかります。
どうか結果が出ます様に!

さて、帰りは緒川先生のある言葉が気になって、ずーっとお話を。

先生「絵馬が並べてあるあたりはね、すごく気が乱れている。
欲望が渦巻いているような感じで。
でも、このすぐ横の浄行場を通ると、不思議にそういう気がなくなっていくんだよ。
たくさんの迷っている気持ちがここを通ってスッキリ、シンプルになる、
こういうのがシャーマン的というか・・・」

そんなことを先生はおっしゃったんです。

織路「先生、守護霊がどうしているかという鑑定をされたことありますか?」

先生「そんなもん、普通、しょっちゅうよ。でも守護霊って言わないんだけどね。
この間は、わざわざ九州から来る人もいたでしょう?
でも、祓うというのとは違うんだよ。きちんとお話して出て行ってもらうの。
だって、いくらご先祖様がいたとしてもねー、ただくっついていてもダメでしょう?
一回出てもらって、しっかり守ってあげようって思ってもらって、
帰ってきてもらえるようにしておく事が大事」

織路「???」

先生「出て行ってもらったあと、帰ってくるときに、簡単に帰れないように、ボクが
溝を作っておくの。それを必死で乗り越えてきてくれた人が守護霊って言われるんだよね」

織路「へー。スゴイものがいたとしても、どう動いてくれているかが大事なんですね」

先生「織路さんだってそうだったでしょう。一回出て行ってもらったら、
そのあとシンプルになって、売上がよくなったはず。」

たしかに・・・。

誕生寺では、そういう祓ってしまうような強さがあるんでしょうね。
土用の良いキッカケになりました。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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