横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
今日明日とカフェはお休みを頂き、いよいよ２２日から
霊媒師のスナフキン緒川先生来る。
「お花が語りかける」というお話をよくされるんですが、
今回はいただいたお花がたくさんあるので、先生におすそ分けして、
気分よく鑑定をしていただこうと思っています。
先日送ってきてくださったネコの死後のコラムもわからない世界を
一生懸命伝えようとしてくださっていて・・・、
相変わらず絶好調のようです。
緒川先生も「丙（ひのえ）」太陽の人だから、
良い悪いをスパーンと伝えることがあるのですが、
この１年で大分穏やかになられ、
「どうすればいいか」までを併せて鑑定くださっています。
そもそも、その業界（スピリチュアル）は、だんだん言い方がきつくなる人が多くて、
たとえば、お子様と引き裂かれ、仕送りをしつついつか同居できたらなぁと願って
スピリチュアル鑑定を受けたら
「アンタなんかうざいって言っているわよ。
お子さんはお金だけ送ってくれたらいいって言ってる」
お客さまは真っ青に。
「私じゃないのよ、天が私に言わせているの」
こーんな鑑定をされるケースもあります。
ワタシが学んだ範囲では、スピリチュアルな世界は天と人間の間を
取り持つ何かが存在し、その媒介で天の声を聴くというもので、
その媒介が、
「天使」だったり、「精霊」だったりするわけで、
まず「天（があるとすれば）」と直接つながるってことはないんです。
緒川先生は、きちんと修験道の訓練をされ、
そういう媒介の怖さをたくさん経験されたから、
「うざいって言ってる」なんてことを言わず、もっと温かいです。
ワタシはそちらの鑑定はロジカルではないから理解できないので、
結果でしか判断できません。
でも、オカルトの世界のような、モノが動く家を収めてしまったり、
家族の見えない体調不良の原因を掴んでしまったり、
倒産危機にある会社の課題解決を早めてくれたり、
結果を出していく力は、ふんわーりしていないからさすがです。
「本気度やな。自分の人生だと思って鑑定するから、うるさがられるけどなー」
へー
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