横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻（おりじゆま）です。
このところ、子育てに関するご相談を受けることが多くて、
幸せのあり方を考えてみたいと思います。
明日の営業は、１２－１７時になります。
プチ鑑定がついてドリンクフリー、１５００円（税込）です。
鑑定は１２－１７時まで、ゆきえ先生。
「クスクス」という笑いがいっぱいの方が親も楽しい♪
受験期が近づき、お子様のことでのご相談が多くなりました。
Aタイプ「見ているだけなので、もう自分の方がツライ。全然集中してくれなくて」
「全然、受験という感じじゃないんです」
一方、頑張りすぎのお子様も。
Bタイプ「途中で力尽きそうで、今そこまで頑張らなくてもいいのに、心配なんです」
「よくありますよね、ギリギリになって、失速して本番ダメになっちゃう子」
どの方のご相談もつらそうです。
ワタシ自身の子育てはどうだったかなぁ。
上のオコタマがBタイプ、下のオコタマがAタイプだったんじゃないかと思いますが、
できるだけ必死さを出さないことに注力してたような気がシマス。
誰だって好きに生きたいよねーと思っていて、オコタマのジャマになりたくなかったからです。
先日、書類を片付けていたら、Aタイプの「この子は大丈夫なのか？」というぐらい勉強しない
下のオコタマのときのある冊子が出てきました。
そうだ！これだ、と、これもタイミングなのでご紹介を・・・。
これは、下のオコタマが小学６年生の時に、ハッスル先生の企画で
親たちが子どもたちのためにメッセージを書くという企画でした。
B5サイズで１枚。これがプレッシャーにもなり、結構、ママたちは負担になり、
「何書いたらいいのかしら～」
蓋を開けてみたら、各ご家庭のお子様への思いが、たくさん綴られていました。
「難産で、頑張って生まれてきてくれた、あなたと会えて嬉しかった。
どんなにあなたを愛しているか、大事に思っているか、これからもずーっと一緒だね」とか、
「苦手なピーマンを食べられるようになろうね」とか、
クラス中のご家庭の目に留まるということもあって、
言葉やイラスト、当時の写真などがビッシリ、どれも深くてあったかくて。
でも、ワタシが書いたのは、上記の感謝状。
どうせ書くのなら、楽しい方がいいよねー、って感じのゆるさです。
（案外、わがオコタマには評判よかったので、よかったです）
保護者が必死で頑張るっていうのもいいけれど、必死そうにみせないのもくふうの一つかも。
受験も、できることといったら、風水を使って
本人のやる気と運気を掴んでいくことぐらいで・・・。
（今年も受験風水セミナーします。）
子育ては大変だけど、他のご家庭と競うものでもなく、
天から預かった命をやがて社会にお返しするその日まで、
ひたすら楽しく、大好きだよとかわいがってあげればいいんじゃないかなぁと、
ワタシは思っています。
そうするためには、その子の資質や個性をしっておくことも大事です。
保護者の気持ちが楽になるから。
長くなるのでこのあたりで・・・。続きはお店で♪
子育て時代のワタシのお話デシタ。
明日の開運予報
やさしい気持ちが相手の頑ななココロを溶かします。
ほわんと笑顔で過ごす一日にしましょう♪
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