開運予報士®の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は算命学の祥鈴(しょうりん)先生の鑑定でした。
合間に話題のカヌー選手の事件についてお話をしていたのですが、いつも気になることは
評論ではなくて、「どうすれば防げたのか」
頼まれてもいないのに、勝手にブログに書くのはルール違反だと思っているのでここには書きませんが、
表には見せないココロの闇を自分なら開放できただろうかということを考えながら、
祥鈴先生のお話を伺ったのでした。(次は24日にお越しになります)
そして、明日は今年最初のロコ先生の鑑定です。(鑑定は12-16時まで)
年末、ワタシが人相の勉強をしてくるということを伝えたら、そのまま鑑定の時に相談者のどこを見ているのかという話題に。
※ロコ先生は、西洋占星術の第一人者の松村潔先生のお弟子さんだけでなく、
藤木相元先生のもとでも観相を学ばれた方なので、二人で人相(顔)の話をしたら盛り上がる盛り上がる(^^♪
※年末、魔夜峰央先生にいただいた色紙の黒い部分をよく見ると、顔にみえるとOry母が。
最初は、黒い顔って何かわからず、また変なスピ系?と思ったのでした。
確かにベタの部分が顔に見えます!
そんな中で、共通の鑑定のクセは、二人とも「眼」。
ロコ先生は「目力」で、ワタシは「瞳」
ロコ先生「目力は大分前にブログに書いたのですが、眩しいくらいキラキラして、
占いしなくても、私は大丈夫!と言う仲の良い友人の目に光が無くなった時がありました。
やっぱり健康に問題があって、家族が病院に通っていた時期でした。
今は、好きな職業に出会い、またキラキラした目に戻ってます。」
ワタシは、瞳の動きを見ています。
たぶん、サラリーマン時代の習性なんだと思うのですが、たとえば、
ココロがここにない時は、目線が合わないことが多いものです。
あくまでワタシの経験ですが、そんな時に大事なことを伝えても、伝わらない。
夫婦ケンカや会社で上司と部下とのトラブルの多くは気持ちの行き違いで、そうなると楽しくありません。
上手に伝わっていないときは、強力なサポーターになってくれているはずが、足を引っ張る存在になっているかもしれません。
「わかるとできる」が違うように、「伝えると伝わる」も違う。
相談くださる方のお役に立てるようなコミュニケーションをしようという会話をしていたのでした。
これまで以上にきちんと伝わるように伝えていくよう努力シマス。
明日の開運予報
周りに溶け込むことを優先しすぎず、大事なことは何かを考えながら行動を。
イイ人は、どうでもイイ人になることがあります。
近視眼にならずに行動を♬
もうすぐ20日の一級単科〆切します。
あと数名でしたら受付できます。お待ちしています。
講座のお申し込みはこちらから!
【イベント・お知らせ】
風水師 織路由麻
最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- いい夫婦の日にこれまでの縁を振り返る - 2024年11月22日
- 2025年1月生募集:ゆっくり始める四柱推命講座 - 2024年11月21日
- 2025年の運気を掴みたい方へのブレスレット - 2024年11月20日
- 他者の行動を自分に重ねる習慣で生きるヒントをみつける - 2024年11月19日
- 予防接種によい日に - 2024年11月18日