風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
二拠点先で、またまた農地を増やすこととなり、契約後、その方から
「先代は、ここで過去お祀りしていたようだ。あとは任せる」と言われました。
ええ?
その方と一緒に、案内された場所に行くと
土手の石の一部のようです。
???
織路「ええと、宗教的な要素は、そちらで引き上げるなどされなくていいのですか?」
「いや、もう何の宗教かかもわからないし、名前も意味も知らないから、そちらで不要だと思ったら潰してくれていい」
うーん。丸投げされてもなぁ・・・。
こういうことは、緒川先生に。
画像を見せると
「それは、土地の神さんやな。お酒をお供えしたらええ。そのままにしたら?」
早速、農地に行って、土手の石5つにお酒をかけながら
「〇〇さんから引き継がせていただきます。よろしくお願いします」と手を合わせて帰りました。
もう一度、元の持ち主の方にお祀りするためのヒントが欲しいと伝えると、過去の記憶を引き出してくださって
「だいじごさん」と先代は言ってたとのこと。
早速検索。
緒川先生がおっしゃったとおり、農地を守る神様(天照大神)としての習慣のようです。
だいじご=大神宮
ほーーーー。
今は、放棄されてしまった農地に神様がいらっしゃった・・・。
そして、その翌日、
「農地の地域計画作成の推進委員を引き受けてほしい」との連絡がありました。
市と共同で進めるための役割とのこと、農地の神様に手を合わせたばかりのタイミングで、なんと・・・。
来たばかりなのに光栄です。
私でいいんですね?
生きていると不思議なことがある。
私は、つなぎ目の1つに過ぎないけれど、渡されたバトンを預かり、期待を超える役割を果たそうと思いました。
それにしても緒川先生、一発でそれを見抜かれるとは、すごいな・・・。
農地の神様
光栄です。私でいいんですね?
明日も緒川先生の鑑定です
明日の予報
目上の人に会うのによい日。
目標を掲げるのによい日。
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