横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
ステキな一歩を踏み出されたお客さまが、ワタシのために詩を書いて、届けてくださいました。
お子さまを育てるために、家計のために、お昼のお仕事とは別に夜も居酒屋さんでアルバイトを
すっと続けて来られたお客さま(今も)。
お子さまも独り立ちをはじめ、やっと自分に向き合うことができるように。
でも、自分に何ができるだろう。
そんなとき、縁があってはこPに。
森田先生や、スナフキン緒川先生やお店でドーンと背中を押され、
名前を使った詩を書いてみたら・・・。
あっという間に、友達の間で人気が出て、
「作って、作って〜」と依頼されるようになったそうです。
どうしようと迷っているより、動いてみたら見えることもあります。
それではご紹介を
キミノクエスト
森川朔椰(もりかわさくや)さん
お 大きな不安の
り 理由 探すくらいなら
じ 自分らしく生きよう
ゆ 夢のカタチ
ま 真っ直ぐに信じて
お 織りあがった希望
り 凛と受け止めて
じ 自由を飼い馴らす
ゆ 行く先は
ま 全くの未知(道)だけれど
お オリジナルな物語を
り リクエスト!!
じ 自称は冒険者?魔法使い?
ゆ 譲れないモノ背負って
ま 真っ新な心ひとつで
目に見えるモノが事実とは限らないけど
君には頼もしい仲間が入る
真実は信頼と友だち
幸福は笑顔と仲良しだから
ね?最強のチームだね!!
・・・・・・・・・・・・・・
森川さんは、ワタシ一人では生きられないことをちゃんとわかっていて
助けてくれているまわりに感謝していることを切り取ってくださったんですね。
織路「これ、セミナーにしないんですか?それとも、作ってさしあげるとか?」
森川さん「これからです。まずは織路さんに♪ スナフキン(緒川)先生にも、
『それや、それやで!芸術に旗が立っとるって言うとる』って言ってもらったから、頑張れそう」
少女のようなピュアな笑顔になっておいででした。
「商品をして語らしめよ」(資生堂)
どんな宣伝よりも、中味が語り始める。ワタシも、この詩を超える中味でいよう。
森川さん ありがとうございました。
【イベント・お知らせ】
風水師 織路由麻
最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- いい夫婦の日にこれまでの縁を振り返る - 2024年11月22日
- 2025年1月生募集:ゆっくり始める四柱推命講座 - 2024年11月21日
- 2025年の運気を掴みたい方へのブレスレット - 2024年11月20日
- 他者の行動を自分に重ねる習慣で生きるヒントをみつける - 2024年11月19日
- 予防接種によい日に - 2024年11月18日