横浜元町中華街の開運カフェはこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
もうすぐ霊媒師のスナフキン緒川先生がまたはこPに。
先月、緒川先生と、植竹さんとワタシの3人で夜中に焼き肉行ったのがつい昨日のようです。
あの時は、それぞれ個性が強く、濃い時間を過ごしました。
いや、ワタシ、よく焼くのがいいんですが、大事に網の上で育てていたお肉が
片っ端から嫁入りし・・・、豆もやし2皿食べてました。
さて、その時に具体的になった対談(放談)のお話、いよいよ来週に。
だいたいワタシは感じないし、みえませんが、そういう世界を否定しているわけではありません。
人を怖がらせるだけでなく、きちんと納得いく結果が出れば。
占い師なのに、なぜか鑑定の途中からスピリチュアルな話をし始めて逃げちゃう鑑定師もいるし、
スピリチュアルな感性があるのだということだけで「アタシが言っているんじゃないの、天が言っているの」という、
なんだか、役員の秘書が自分までエラくなっているケースに似ているなーというヒーラーさんもいるし、
そんな中で見極めるのだとしたら、結局は「事実とデータ」で決めるしかないんです。
結果出したかどうか?
緒川先生がこれまでワタシを含めて、はこPで出された結果をみていると、
確率は高いし、そこらへんの人よりも情があって、人気が続くのもわかります。
顔出しNGだけど、せめてお茶会で、人となりをみてもらえたらいいな。
ということで企画した対談ですが、だんだん欲が出てきて、聞いてみたいことが増えてきました。
「不動明王の顔はどんな顔ですか」
「風水サロンの記事にあった、オバケがいっぱいって、怖いんですか?オバQみたいなんですか?」
「守ってもらうコツって何ですか?」
「不運はあらかじめ感じるものですか?」
「避けるコツはあるんですか?」
「乗っ取られた事あるんですか?」
「どうやっておろすんですか?」
「自分でもめっちゃ怖かった経験は何ですか?」
「龍って現実のものではないのに、何で見えるんですか?イメージ?」
ド素人として、こんな感じで、1時間半。
楽しそうにしてたら緒川先生から。「預けたでしょう、写真」
あ、そうでした。
沈んでいく太陽を携えて、龍。
やはりわからなかったです。今度、龍が見えるOry母にみせてみよう。
せっかく出会えた霊媒師という修行を中学からしていた緒川先生に
いっぱい聞いてみよう(^^♪
ワタシが聞きたいことは皆さまが聞きたいことなのかどうか、
あと1週間ありますので、また教えてください。
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メンバーを守る正義感が強くなり、上司や外に対して強くなりがちです。
そんな時は、楽しく食事をしに外に出ていきましょう。
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