横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
お子さまに恵まれるということは、たぶん1つの開運だといえると思います。
ましてや、望んでから何年もかかっていたとすれば。
「子どもが欲しい!」、昨年、そうおっしゃって鑑定に来られた方が、ママになったと
お店に来て下さいました。
まだ5カ月の元気な男の子さん。
(珍しそうにネコの置物の玉をじーーーっと見ています☺)
そういえば、このお客さまは、
去年、イタリアへの長期旅行を計画されていて、もうあと数週間後には行くことになっていましたが、
ワタシが「今回はダメです!」
と言ったのを信じてくださって、取りやめて
北海道旅行に切り替えて・・・。
妊娠発覚、無事ご出産という流れに。
方位のパワーって不思議です。
今は、母乳で育てておいでで、ママのことが大好き。
お客さま「今回もきっとダメだろうと思っていましたが、ちゃんと生まれてきてくれました。
あの時、イタリアに行かないで良かったです。」
開運するかどうか、結果を出せるかどうかは、岐路に立ったとき、今、何がイチバンなのかを見極め選択できるか。
運はいつでもワタシたちを試してくれています。
ママがちょっとお手洗いに行くだけでも「ふえーん」と泣くご子息さま。
母は強し。
立って母乳をあげながら、体をゆすってあげて寝かしつけるというワザまで披露してくださいました。
来て下さってありがとうございました。
(もう、これでお子様に恵まれたのは何件目かなー。うしし。うれし。)
そして、夜、ブログを書いていたら、珍しく下のオコタマがお店に来る。
「修学旅行のサイン書いてもらうの忘れた・・・」
と、いいつつ、どうも好きな人ができたらしく、相談をされる。
告白しろと周りに言われているらしい。
オコタマ「苦手な数学をいつも教えてくれるんだよねー」
織路「友だちが上手に相手にしらせてくれるといいよね。もう少し他人を上手に活用したらいいよー」
と、辰を持つオコタマなので、フクロウのストラップを。
オコタマ「ダメですって言わないんだね。」
織路「今のうちに失敗した方がいいよ。離婚相談多いもん。」
オコタマ「夢がなくなっちゃうよー」
【イベント・お知らせ】
風水師 織路由麻
最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- 2025年1月生募集:ゆっくり始める四柱推命講座 - 2024年11月21日
- 2025年の運気を掴みたい方へのブレスレット - 2024年11月20日
- 他者の行動を自分に重ねる習慣で生きるヒントをみつける - 2024年11月19日
- 予防接種によい日に - 2024年11月18日
- 素朴な贅沢がすぐそばにある毎日 - 2024年11月17日