横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は霊媒師の緒川先生との放談日。
やっぱり、カッパの話も出ましたし(笑)、
歴史好きらしく上杉謙信の話も出ましたが、
参加くださった方から発する勢いを見立てる話も出て、
どうすればいいかの具体的な方法も提案くださったので、お得な放談になりました。
緒川先生は、だんだん全体的な場の気の話だけでなく、
お一人おひとりのことを伝えてくださるようになって、放談やってヨカッタなーとほくそ笑むワタシ・・・。
今日は、宗教と占い、宗教と霊媒の違いの話も出ていました。
場を清めることの大事さから、神社や協会など建物の大切さも。
はこPは、気の流れが澄んでいて、場の持つ気がいいので、結果が出やすいという話に。
ここで鑑定すると、正しい情報や必要なものが降りてきやすいみたいです。
ふーん。
占いという立場でみると、場を整える(風水で気の流れを整える)と、事実、結果を出すことが多く、
受験に合格したり、結婚に結びついたり、お子さまに恵まれたり・・・。
逆に部屋が汚い、ゴミやカビだらけになりやすいなど、努力してもよくなりにくい場所は、
回っている星が良くないケースが多いのもこれまた事実。
案外、霊媒と占術が出す結果は同じですねーと、そんなことをお茶会で話していたのでした。
終了後・・・・。
先生「織路さんはいいよねー。自分はその場の気の流れがいいかどうかはわかるけれど、
それがどうしてか理由がわからないから。」
織路「先生はいいですよねー。ワタシは1時間鑑定に1時間かけて事前に調べていきますが、
先生は、準備しなくても結果出すから。」
先生「ははは。だから占い師は途中でスピに転向する人が多いんだよね。楽だと思っちゃうから」
織路「じゃ、先生は占術を学んだら、百発百中ですね。霊媒も占いもできちゃう。ワタシ教えますか?」
先生「いや、今から勉強してもねー、いい年だから覚えた頃には命なくなっているかもしれないもん。
そっちは織路さんに任せるわ。」
というわけで、緒川先生もワタシも、それぞれ修行してきた方法で、
精一杯幸せになっていただくために頑張ることにしたのでした。
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