横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
まだお店が婚活イベントをしていた頃、来て下さっていた男性のお客さまが
カノジョと2人でお店に来て下さいました。
まー、スッカリ落ち着いて余裕があって「一緒にいると楽なんですよ」と。
え?一回も女性と付き合ったことないからって結構焦ってたように見えたけどなー。
ヨカッタヨカッタ。

こちらまで幸せになります
カノジョの方は年上で、カレよりもちょっと結婚したい気持ちが強いみたいに見えました。
ペアリングになっているネックレスに興味を持たれ、
カノジョ「〇〇クンは、こういうのプレゼントしてくれたことないんです」
カレ「えー、そうだったっけー」
カノジョ「いいなー」
カレ「アクセサリーつけないもんねー」
カノジョ「うーん、でもいいなー」
同じ会話がぐるぐるぐる。。。
オバチャン、ちょっと会話の間に入っているのが辛くなる。
ホントにオクテの2人だなー、もー。
で、仕方ないので、喜んで出しゃばることにする。
織路「こんなネックレスいらないから、きちんと婚約指輪買ったら?
仕入れてあげましょうかー?」
カノジョ「そういう話になると、いつもはぐらかされるんです」
織路「で、どうなん?」
カレ「別に、そういう話になるキッカケがないだけで、機会が来たら・・・」
機会は作るもんぢゃい!もー。
織路「じゃ、ワタシがキッカケになるよー。今すぐそういう話をしてください!
パパになりたいって言ってたよね。運動会でカッコイイ姿見せたいのなら、
1年でも若い方がいいんだけどなー。
あとねー、来年生まれる子どもってさー、占いでいうと、
そもそも、勉強ができる子どもが生まれやすい年回りなんだよねー。」
カノジョ「へーそうなんですかー?」
織路「そうそう。そういう年回りです。あと、もう1つ。
お金ないのなら、お店でやったらー?
1日中、貸して上げるから、ずーっと披露宴してたらいいんじゃないのー?
だいたい、結婚式って、本人たちはあっという間に終わるんだから。
1日、貸切っていうのいいよー。ホテルよりずっと安いしね」
お二人の目がキラリン。
「自分たちが好きな食べ物準備できますか?」
織路「いいですよー」
カレが帰りがけに「ボクはカノジョが好きなんです。先生ありがとう」と。
織路「直接本人に言ってあげてください!」
この話が実現するかどうかは別として、結婚話を前に進ませたいときは、
転勤とか、今ならお得とか、そんな風に時の流れが止まらないことを意識できたら
いいんですよね。
困っているときは、鑑定しに来てください。
いつ、どこで、どうやって、どんな服の色がいいのか、どんな食事がいいのか、
自信がなくて前に進めないのなら、具体的に、お伝えしまーす。
そして、どうやって実現したらいいのかわからない時は、まるごと面倒みます。
場所がないのなら、貸しますて☺
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風水師 織路由麻

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