横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
上のオコタマ4月から社会人
織路「一人暮らしした方がいいよ」
なぜなら、「駅馬」という実家から離れる運を持っているから。
まだ親が生きているうちに、たくさんの新しい経験をした方がいいんです。
まず最初に手を付けることはコレ。
お引越し前の拭き掃除に行ってきました。
はこPのお皿やお茶碗を持っていきました。
あちこち拭き掃除をしていると、
「なんでそこまで拭くの?」
織路「うん、前の人の不要な気とか、業者さんの汚れとか、荷物が来る前に
払ってしまいたいんだよねー」
拭きふき、拭きふき。
「ふーん。そこまで全部拭かなくてもいいんじゃないの?」
その途中、ピンポーン、業者さんです。
ガスの元栓を開けに来て下さいました。
帰った後
「あの靴下はヤバイよ。あと、タバコのニオイも。
雨降っているから余計にキツイね」
今までも、こういう人がいろいろ歩き回っていたかも、と思ったか
急に、自ら床を拭き始める。うん、そうそう。
織路「風水ってね、住んでいて心地いいかどうかって大事なんだよね。
だから、不安なことを減らすのは大事なことで、
開運というよりは、当たり前のことなんだけどね、
きちんと自分の手で、お部屋を確認して、気分よく過ごすために
お掃除ってするんだよねー」
そのあと、近くの神社にお参り。
神社に行くと、そこの土地の気が盛んかどうかみえてきます。
たくさんの参拝客でにぎわっています。
「うん、いいところだねー」
まわりの環境をチェックして、
窓から見えるものをチェックして、
玄関に置くヒマラヤ岩塩とか、南に置くコインとか、
オススメのカーテンの色とか、
できる範囲でどうぞといいつつ、いくつかアドバイスして帰りました。
安心した顔をするオコタマの姿をみて嬉しくなるワタシ。
まず健康でいてほしい。
昨日もお引越しの鑑定が続きました。
(今はシーズンですね)
海外からのお問合せも多くなりました。
不安な思いでお引越しされるよりは、
せっかくの機会を開運のチャンスにしようと前向きに考えていただき、
幸せな一歩になったらいいですね。
そういえば、4月のドバイ4名です。
若干名可能だそうですので、行けそうならお声がけください。
【イベント・お知らせ】
風水師 織路由麻
最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- いい夫婦の日にこれまでの縁を振り返る - 2024年11月22日
- 2025年1月生募集:ゆっくり始める四柱推命講座 - 2024年11月21日
- 2025年の運気を掴みたい方へのブレスレット - 2024年11月20日
- 他者の行動を自分に重ねる習慣で生きるヒントをみつける - 2024年11月19日
- 予防接種によい日に - 2024年11月18日