本物の風水師の鑑定は医師がたくさんの検査をして病名を出すのと同じ

横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。

今日から3日間、風水の勉強に出ています。
相変わらず、新たな知識を得るという以上に
知っていて当然でしょう?というセミナーなので、

飛星図という特殊な盤を作成して星を飛ばすことはもちろん、
替卦という特殊な事例のほんの一例でしか出ない「八純卦」の例などを学ぶ

いつもこうして頭のメンテナンスをする度に、
先人の積み重ねてくださった風水の知識に感謝するばかりです。

この知識、早く開運予報士®さんを増やすために使おう(^^♪

今日は、風水を出すときに、
飛星図を何度も、いくつも書きながら鑑定することを勉強したのですが、

ここまであらゆる可能性を考えて出さない風水師が
間違ったことで大きな事故になった事例の紹介がありました。

「運が変わる境界線が見える」と変にスピ的要素を出し鑑定して、
一人暮らしの賃貸物件なのに、鑑定料は片手分、ウチの家賃の半分です。

その結果、体調を崩し、最後には2回も泥棒に入られることに。

ワタシは風水が及ぼす結果を知っているので、
何度も自分を疑い、あれこれ可能性を考えていくのですが、
そんな線が見えたことはありません。

医師と同じで、あらゆる側面から事実とデータを確認して病名を決めるのと同じです。
洗い出したものの、それで大丈夫かなといつも気になります。

他の事例もありましたが、
お札で済ますとか、高い水を買えばいいとかはありません。
理論さえわかれば自分でもできるようになります。

明日も勉強は続きます。
バージョンアップして、皆さまのお役に立てるよう頑張ります。



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風水師 織路由麻

「はこにわプレート」オーナー開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。 「占術は怖くない」 それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。 「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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