横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
この頃、霊媒師のスナフキン緒川先生がお越しくださるようになったせいか、
ワタシまで「みえる人」のように思われるケースもあって、
コツコツ生年月日などのデータも基づいて鑑定しているのですが
「やっぱり、みえているんでしょう?」というご感想をいただくこともあり、
喜んでいいのやら、悲しいやら。
先月のお茶会で話題になったのは、このお話でした。
なぜ、占いを使った結果と、緒川先生が出す結果が同じなのか。
緒川先生「ボクは間違っていないから、織路さんの出す鑑定が正確だってことやな。
そうでないと合わないもん」
ワタシは、霊媒の世界のことはわからないので、あーそーですかということしか
言えませんが、そうおっしゃった緒川先生がホッとした顔をされたのを見逃しません。
みえないものが本当に正しいかどうか、誰もわかりませんから、安心されたのかもしれませんね。
緒川先生とワタシやロコ先生、祥鈴先生やまみい先生の鑑定を両方受けた方には
大きな特徴があります。
それは「行動力」
今動いた方がいいとか、こちらの方がいいとかの鑑定が合致すると、
何だか覚悟のようなものが生まれて、スピードアップするようなんです。
織路「それだけ人は、できれば安定していたいという考えがあるんですよね。
動くためにはパワーがいるってことですね」
緒川先生「さすが織路さんやな。わかりやすいわ。ボクは抽象的になってしまうから」
ふっ(自覚しているんですね)
占いジプシーになって、動かない理由を探すとか、自分に心地いい回答を求めるとか、
そういう使い方はオススメできませんが、
例えば病気になって手術するまでのセカンドオピニオンを求めるように、
動きたいのに動けなくて困っている方には、
占術を変えて、それでも同じ結果が出るかどうか試すのはオススメです。
人生は限りがあるので、迷う時間がもったいないと思うからです。
結果は、動かないと出ません。
上手に活用して、充実した毎日をお過ごしください(^^♪
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