横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
去年の1月、厄年の過ごし方のブログを書きました。
そのままお店では、その時にご案内したアクセサリーを販売していたのですが、
ここ数日、男性からも女性からも「厄年」なので何かできないかというご依頼が。
そういえば、書いていなかった・・・。
実際に、体調不良で入院された方も、思いがけなく会社を退職することになった方もおいでで
春の土用をすぎ、ゴールデンウィークを乗り越え、気候が落ち着かなくなった頃だからかもしれませんが、
「これは何かある」と感じる方が増えてきたようです。
去年書いた通り、昔から続く行事に 、何かしらの意味があり、
例えば、年と真反対の干支を持つ方の年齢に合致するなど、よくみると
占い的にも「そういうことは起きやすい」ということがいえます。
そこで、今年も大難を小難に変えるネックレスを。
(お店とは値段が変わります。)
※画像では大きく見えますが、7.5〜8ミリの真珠です。
花珠本真珠(アコヤ)を1粒、18金チェーンか、プラチナチェーンを選べます。
花珠というのは、本真珠の中でも最も高品質な真珠をさします。
六帝古銭と同じ6粒にしてデザインしようかとも思ったのですが価格が・・・、
1粒は水の気を強めます。
病気や災いを引き起こすことが多い土の気を金と水の気で流していきます。
実際に、年初に厄年を迎えるお子様にプレゼントされた方が
「不思議に電車事故が多いこの頃なのに、ギリギリすり抜けることがあって、
遅れることもなく学校に行っているんです。」
今では、ネックレスを着けない日でも、巾着に入れて持ち歩いておいでなのだそうで、
「何かあってからじゃ、遅いから」と。
長く入院している持病がおありの方にプレゼントされ、手術を逃れたという方もおいででした。
今年だけで2件・・・。
運は不思議です。
まさに人生は、趨吉避凶(すうきちひきょう)=凶を避け、吉に至る。
ワタシも阪神大震災の前日に神奈川へ引っ越すとか、
誘拐される直前の絶好のタイミングで振り返って助かるとか、
近所のいたずらっ子にブロックを頭めがけて投げられ、
誰かに呼び止められた気がして立ち止まったら耳の横を飛んでいったとか・・・、
ギリギリで難を逃れることが多かったので、
もしかしたら、Ory母をはじめ、こうして厄年や行事毎に、
幸せを願ってもらっていたからかなぁと思っています。
不安は不安を呼ぶので、
「どうしよう」と思われるようでしたら、どうぞお手元に。
最高品質のものを精一杯の価格で選ばせていただきました。
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風水師 織路由麻
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