横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
今日も1日ありがとうございました。
寒い雨が降り、ショッピング通りを歩くお客さまも
まばらでしたが、そんな中、
お客さまがお花やお菓子を持って
お店に立ち寄ってくださいました
この寒い中、わざわざ来てくださるなんて、と
お店の中は、今も虹がかかったように晴れやかな
時間が流れています。
ありがとうございます。
温かな想いを受けて、感謝するだけでは足らず、
自分に恩返しできることは何だろう、
どうしたら幸せになってもらえるだろう、
そんなことを考えながら、仕込みをしています。
ありがとうございます
明日で1歳になるお店なので・・・。
封印してたワタシ自身の鑑定をば。
自分の開運予報の今日は手相編。
ワタシの手相の太陽線は、
手相のお師匠さま(西谷泰人先生)が
「これまで見たことない」とおっしゃった変わった線で、
フィッシュ紋になった線と、
手の外側(感情線の少し下ぐらい)から、
まっすぐ薬指に向かって伸びる線があります。
プロっぽく言うと、第二火星丘から伸びている太陽線
っていいます。
これは、コツコツ頑張って、派手ではなくても
地道に本当の運気を勝ち取るという線で、
これがあるからか、職人のように30年以上
占いの検証を続けてこれたというわけで・・・。
光が当たるのには時間がかかりますが、
少しずつ「職人のように」から、
「職人そのもの」へ。
タロットも手相も、この1年で内容が深くなり
ある時から、カードが浮いて見えたり、
手相の線が浮いて見えたりするようになりましたし
(ホントにびっくり)、たぶん職人芸ですね。
お師匠さまが、
「カードが、これを言ってあげて~っていうようになるから」
(by伊東先生)
「何万人も見たら、線が勝手に教えてくれるようになる」(by西谷先生)
「四柱の命式を見たら、風景が浮かび上がってくる」(byロー先生)
全員揃っておっしゃっていたことが同じで、
プロというのは、こういうものなのだと思いました。
さて、手相の続きです。
ワタシは、感情線や運命線、知能線や生命線が全て両手共に
二本ずつあって、忙しく過ごすことで開運するタイプです。
いいことも悪いことも二倍でやってくる。
人の気持ちを読むと言われる「仏眼」や
困った時はなぜか助けがある「神秘十字」もあって
太い起業線もあって
霊感を持つとされる線もあって(でも全く見えませんけど)
いいことづくめかもしれませんが、
苦労を示す太い障害線が手のひらを大きく横切ってもいます。
西谷先生が起業当時、
「1年は死ぬほど苦労する。でもね。
乗り越えられれば、そこから20年成功するよ」
手相だけでそこまで読めるから不思議です。
今日、ブースに座っておいでの山田ロコ先生と、
そんな話をしていたら・・・。
山田ロコ先生は、ワタシのチャートを持ってきてくださっていて
(ロコ先生は、西洋占星術の第一人者の直弟子です)
「織路さん、これから10年は、
ものすごーくジャンプアップしますよ。
私(山田先生)との組み合わせがいいから
コラボレーションできたら、
世の中を変えることができるかもしれませんよ」
ほんとかな?
織路「ワタシ、怪しい、怖いと思われている占いの意識を
変えたいんだー。どうすればいいかって前向きになるために
使う開運予報をしたいんだー」
ロコ先生「いいですねー。自分も一緒ですよ。
派閥とか、なれ合いとかじゃなくて、プロとして
背中を押したいんですよね」
志(こころざし)が
夢のままで終わるのか、
叶うのか、
叶えるための2年目の始まりです。
明日もステキな1日を♪
風水師 織路由麻
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