横浜元町中華街の占い開運カフェ&ダイニング
はこにわプレートの織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、縁あって、埼玉でご活躍になっている
みちびきヒーラーのマダムレジーナ先生と
一緒に、招運cafeツアーに同行させていただきました。
というのも企画されていたツアーが、
中華街の開運スポットに行くという
ものだったからです。
早速その様子を掲載くださっています。
↓
http://ameblo.jp/madame-regina/entry-12006069006.html
ワタシは、先生やパートナーの先生をはじめとする
ご一行さまの手相を拝見し、
先生は、ワタシのココロの底にあるものを
みてくださいました。
占術は違っても相手の幸せを願うという
部分で同じだと、気持ちが楽になります。
昨日のワタシのブログ同様、
あれもこれもダメダメと言わないで
認めて伸ばすところももっと大事だと。
そんなエール交換をすることができました。
ステキな出会いを感謝するばかりです。
そして、当店にもお越しくださったのでした。
風水を仕掛けると、
お店の中はどんな気が流れになるのか・・・。
先生もご興味がおありのようで、
「ここの(場所の)気はすごい。
エネルギーがビリビリ伝わってくる」
この場所は、強い」
などなど、何も言わなくても
ワタシが仕掛けた場所を指し、
感じたことを伝えてくださいます。
風水は、やはり気の流れを作るもので、
イヤな気を流し運気を引き寄せるものなんだ、
改めて目に見えないパワーをうまく活用できることを
自覚したのでした。
「せっかくだから織路さん、手相みて」
ワタシも、そういう方はどんな手相か
どんな幸せがあるのか、拝見できるチャンスはないから
同業で緊張するというよりも、大歓迎です。
ここには書けませんが、
相手の幸せを願う誠実な手相でした。
遠く離れていても、誠実に日々
開運予報(占い)鑑定をしていると、
急に出会い、急にセッションできる
そんなことが起きるものだと
引き合わせていただけたことを感謝しました。
そして、レジーナ先生から・・・。
「織路さん、自分はスピリチュアルなことは
見えないって言ってたけれど、
過去の経験から自分で閉じてしまっているだけで、
時が来れば開くみたい。
もうすでにその兆候はあるでしょう?」
「!(ないしょです)」
意味深なお言葉を頂戴し、
ドキドキしつつ、お見送りしました。
占いの勉強をするということは修行と同じ。
手法がなんであれ、
これからも、誠実に、
お客さまの幸せを望む開運予報(占い鑑定)を
続けようと思いました。
レジーナ先生と、シオン先生、生徒の皆さま
お越しくださってありがとうございました。
こんな機会がなければ、まじまじ行くことがない
関帝廟に行かせていただきました。
風水師 織路由麻
最新記事 by 風水師 織路由麻 (全て見る)
- 2025年最初のイヤーズタロットのご案内(受付始めます) - 2024年12月4日
- ペットを飼う日を選んだ我が家のWワン - 2024年12月3日
- 横浜の当たる霊視・霊媒師緒川(おがわ)先生12月のスケジュール - 2024年12月3日
- 寒くなってきました。早めにほぐしましょう - 2024年12月2日
- 先人が丸もちにつけた意味は? - 2024年12月1日