開運予報士®の織路由麻(おりじゆま)です。
24日のパーティーの前の四柱推命講座は開催確定です。
手相でもタロットでも姓名判断でも・・・ワタシが作る講座の主人公は受講生お一人おひとりの人生とともに。
起業した当初から変わらず。
ご自身の人生やご家族の過去を振り返り、運の流れを一緒にみていくことで、
残りの人生をどう過ごすかが見えてきますので、リピーターさんが多い講座です。
まだ間に合いますのでぜひお越しくださいませ。
(再受講は10800円です)
以前、ご友人を誘って講座に出られた方が今日お店に。
「占いのことを知らない友人でしたが、帰るときにちっとも怪しくなかった。
おかしいと思うことを1つも言わなかったって喜んでいました」と。
こういうことを言っていただけるから、また頑張ろうと思えるし、常に新しい情報を入れて
コツコツ頭のメンテナンスをしようという気持ちになるんだと思います。
ありがとうございます。
そして今日は、ブログをまとめる時間がないので、本日あったことのダイジェストを。
バラバラのなのですが、へーこんな風に回答したり鑑定したりしていると思っていただければありがたいです。
1つめ。手相講座から
「双子の場合、運は同じではないんですか?」
織路「運は時間の使い方、空間の使い方、本人の持つ力の三分の一ずつでみます。
寝ているお部屋の持つ運やまわりの環境によって大きく違ってくるので、一緒ではないです」
2つめ。メールから
「主人が愛人宅から戻らなくなりました。
主人が今年偏官で、ある本に偏官(へんかん=四柱推命で使う記号の1つです)が出てたら浮気の星ってありますが、そういうことなんですか?」
織路「いえ、そうではないです。この方の場合、今年は偏官がよくない作用をします。
むしろ裁判を起こされ負ける可能性がありますから、離婚を考えておいでなら、
逆にご主人さまのこの星を活用され裁判に訴えて、たくさんもらったらどうでしょうか?」
3つめ。電話から
「姓名判断を受けたら改名した方がいいと言われました。絶対改名しないとダメですか?」
織路「改名は絶対ではないです。
1つ1つの数字にはいいところと悪いところの両面があります。
流れを知って、どう注意すればいいかが大事で改名ありきではないです。
せっかくココロを込めてつけられたのだから。
たとえば16画だから吉ではなく、お人よしで騙されるということもあります。
それより、その占い師が出してきた拳次(けんじ)という改名は良くないです。
16画に合わせて読ませているだけですね。
名前の成り立ちまで調べていないです。
拳という字は、獣の爪という象形文字が隠れています。
それを大事な息子さんの改名として使うんですか?
もっと持っていて嬉しい名前がないか調べることをオススメします」
4つめ。恋愛の鑑定
1時間の鑑定予約でしたが、すぐに納得いただけたので30分で終了。30分の料金をいただく
読み返してみると・・・、あんまり稼げず。。。
レジをみると売り上げは18400円、赤字です(泣)
それでも年間で黒字になれるのは、こんなことを日々コツコツしているうちに、
上回る鑑定依頼や講座受講のお申し込みがいただけるからなんだと思います(拝)
儲け第一にならず、偉ぶらず、コツコツ。
5年目もガンバリマス。
明日はロコ先生の鑑定です。12-16時です。
明日の開運予報
楽しいことを1つでも増やす日に。
チャームはリッチよりもカワイイものがオススメです。
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風水師 織路由麻
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