風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
余命宣告された方の鑑定をさせていただきました。
「いつ、運の助けがなくなるか」
鑑定終了後、お客さまがおっしゃいます。
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病気が治るかもしれないという希望が残されていたときは、後悔ばかりしていた。
もっと酒量を減らせばよかった
胃腸を休ませてあげていたらよかった
家族と旅行すればよかった
自分のための時間を持てばよかった
思い出を作りたかった
でもね、もう希望がないということが分かった時、
〇ぬまでは、生きているんだと思えるようになった。
赤ちゃんが誕生したら、もうその日から、〇ぬ日が１日ずつ近づいてくる。
それが１年なのか、１０年なのか、１００年なのか。
その日が来るまでの時間、戻らない過去を悔やむより、
１つでもできることをして行こうと思った。
たとえ方は下手かもしれないけど、金魚すくいのプロのように、流れを上手に生かして紙を破れにくくするように、時の流れを上手に生かして生き切りたいと思った。
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織路「鑑定させていただいた以上に、私こそたくさんの気づきを得ることができました。ありがとうございます。」
お客さま「織路さん、この話はよかったら書いてください。私のような話が役に立つと思えることが嬉しい」
私の解釈などは不要だと思いましたので、そのまま掲載させていただきます。
貴重なお話を伺うことができ、幸せです。
明日の予報
友だちや大事な人と会ったり連絡を取り会うのによい日。
いろいろな情報交換をして、流れを整えていきましょう
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風水師 織路由麻
「はこにわプレート」オーナー ： 開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
「占術は怖くない」
それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。
「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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