風水師の織路由麻（おりじゆま）です。
まさに青田買い。
休耕田を２年かけて掘り起こして石拾いをしてた我が田んぼ。
そんな新田でも、米問屋さんを知る農家さんから「問屋さんがお米を買ってあげると言っているよ」と言われてびっくり。
５月あたまに田植え終了、ほやほやの頃
私が欲しいお米は、風水がよい場所で育っていくお米。
水質が良く、減農薬で育てるために細かく作業をしているお米。
風水がよい場所で収穫されたお米には、目には見えない吉の効用があるんじゃないかと思っているからです。
問屋さんに売るなんてモッタイナイ！
私のお客さまにも「市場が安定するまで予約を控えている」とおっしゃる方もおいでです。
他より高い、安いという視点でお話されるのは、私の伝え方が間違っているからだと思いました。
そんなわけで。。。
２週間後の青田
■風水がよい田んぼの収穫分だけを別にして玄米に加工して袋詰め
■水がよい
■農家さんが自分で食べる用として栽培する新米なので安心
■おいしい
同じ地域の（別の）農家さんの実家は、山むこうの地域だそうで、
「そこは水が悪いから収穫できたお米は農協に売って、うちの地域で収穫できたお米を実家に持って行っている」とのこと。
農協に売るとなったら、粒の大きさと、キロ単位という評価軸。
人の行動は、そんなもんです。
今は早割価格ですが、問屋さんがやいのやいの言って仕入れようとするということは、また上がる可能性も十分にありますが・・・、自分でリスクを取って、風水のよい場所で育った新米を食べてみたいという方に買っていただきたく、早割として案内をさせていただきます。
最近。だいぶん育ってきました。
まだしばらく早割価格にしますが２００袋しかありません。
早めにお声がけくださいますように
明日の予報
お出かけに良い日、近くに水田がある方は、のぞきに行ってはいかがでしょう
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風水師 織路由麻
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