横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
昨晩、寒たまごの案内をしたらば、既にお申込みが・・・。
1日180個限定で希少だとはいえ、
この値段(高)なのは理由がありまして・・・。
実は、寒たまごに、はこPで半年ずっと一緒に良い気を回してくれていた
クラック水晶をつけていたのでした。
書くのを忘れてたのに、この値段で信じてお申込みしてくださって感謝します!
どうしてかというと、今年は18日~2月3日まで、冬の土用入りするからです。
土用というのは、季節の切り替わり時期に18日間続く、気を整える時期だともいえます。
何度かブログで書いていますが、こういう気の入れ替り時期は、大きなことが起きやすいんです。
実際に18日は寒波到来だそうです。
これは凄そうですね。でもチャンスでもあるんです。
たとえば、ワタシが去年お伊勢さんに行った日は、節入りで新しい月の始まりの日で、
五十鈴川が荒れるぐらいの台風到来でヒーヒー言ったものの、
タマ子たちをはじめとする大きな取引をゲットしました。
そして、1995年の阪神大震災は、1月17日、冬の土用の初日におきました。
やはり強い流れになりやすい時です。
風水的にいうと、土用は土の気で、冬の土用は水の気がたっぷり。
土剋水、あまり相性がよくありません。
何かをきっかけに悪いことも起きるかもしれませんが、
怖い怖いというのではなくて、上手にその気を合気道のように流していけば
上手に新たな運を掴むこともできるのではとワタシは考えています。
お伊勢さんの時は、ワタシは、木札を「木の気」として使って難を逃れて、財を得ました。
今回の土用は、上手に金の気をつかって、強すぎる土の気を
金の気に引き寄せ、強い水の気につなげる。
こうすると、もしかしたら、大きな財を得る方がいるかも。
あくまで仮説ですが、諦めたくない。
その役をしてくれるのが、まるい寒たまごであり、まるいクラック水晶です。
食べちゃったあとでも、ちゃんと残るように。
加工費まではかけられませんが、お好きにカバンやポーチにに入れていただいたり、
ネックレスやストラップに各自で加工していただいたりして、
強い気を上手に活用できるようにしていただければと願っています。
たまご6個入り、10個入り、それぞれに1粒。
お伊勢さんの時のご縁で買わせていただいてから、ずっとお店で月光浴を続けた水晶だから、
強い気もうまーく流して財につなげてくれると思っています。
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風水師 織路由麻
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