横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
先日、ブログで、外からみてもわかるぐらいガンが浸潤しているのに、
占い師から「今は動くときではない」と言われて、手遅れになった方のお話をちらっと書いたら、
お客さまから質問がありました。
「織路さんだったら、どう鑑定するんですか?」
織路「ワタシなら、間違いなく病院に行ってくださいって言います」
占いのカテゴリーは、エンターテイメントとか、迷信とか、言われる一方で、
宗教的になぜかご神託のように、絶対的なものとしてとられることも。
占いは、頼りない人間が必死で自然と共生しながら積み上げてきた財産ですから、
活用するものですが、占いに頼り切ったらダメです。
どうすればもっと開運できるかを伝えることはできても、進行する病気を止めることまではできません。
生きていてこそ。
現在、秋の土用の真っ最中(11月6日まで)
秋の土用は、冬に向けて、いろいろ準備するとき。
冬服の準備や不要なものを廃棄すると開運につながります。
カラダも同じ。
胃の中を空っぽにする時間を増やして、お散歩して、カラダを鍛えて、元気に過ごす1日にしてくださーい。
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風水師 織路由麻
「はこにわプレート」オーナー : 開運予報士® 創設者
風水師の織路由麻(おりじゆま)です。
「占術は怖くない」
それをお伝えしたくて占術について様々な情報を発信しています。
「どうすれば楽しく幸せになることができるか」「安心して人生を歩むことができるか」、無理なく幸せな道を選択していく、占術に頼り切るのではなく、人生のパートナーにすることを願って活動しています。
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