日々のワタシの寝不足を見かねて、メンバーの1人がサポートしに来てくれました。
ありがたや~。
そのメンバーは、前職でも、ある業務の立ち上げから運営までを一緒に進めてくれた大事なメンバーの1人で、久しぶりのドタバタをまた一緒に楽しんでくれています。
今日で2013年が終わり、立春の明日4日から新しい2014年が始まります。
せっかくなので、2013年を振り返り、ワタシ自身のことを。
1月末、前の会社のある工場閉鎖の発表があって・・・、
2月3月、その工場メンバーと飲み会でいろいろな話をするうちに、退職を前向きに考えることができるのに、と思うようになり、
4月、企画書を書き、
5月、融資やサポートを断られ続け、
6月、中野先生と須田先生に出会って支援いただけることになって、
9月末、退職し
10月、会社設立
11月、店舗契約
12月末、店舗引き渡しと、銀行さんの支援を受け
1月、メンバーの募集
2月、オープン
去年の今ごろ、こんな1年になるとは、全く思っていませんでした。
でも、不思議なことに、占いで自分自身を鑑定すると、そういう時期だったことがわかります。
下記は、占い要素の用語が多くなりますが、雰囲気だけで・・・。
↓
巳酉丑 三合金局が揃ったとか、
火星と木星が、順番に10ハウスに入ったとか、
運命線が切り替わり、生命線に大きな障害線と、薄かった向上線が深く濃くなったとか、
吉方位に行くことが多かったとか・・・、
わかる人にはわかると思いますが・・・、わからないと「外国語ですかーーー」、という感じですよね、すみません。
つまり、大きな変化や開運が期待できるということです。
本当に、不思議なことに、ずっと誰かに背中を押されているような1年でした。
また、占い仲間にワタシを占ってもらうと、
「織路さんは、何かのチャレンジするとき、あえて、シンドイ道を選ぶ。本人は理由があってというかもしれないけど、経験のない飲食業を選んだのも運命どおりだね」と。
そうそう、当たっています。さすがだね。
来年(明日から)は、三合がはずれ、ちょっとシンドイかもしれませんが、
今度は「正官」(=ある意味、頑張っていろいろな成果を出すことができる1年だといえます)が回るので、
一緒に働いてくれるメンバーのためにも、新しく出会うことができるお客さまのためにも、シンドイ日々を楽しんで、過ごしたいと思います。
風水師 織路由麻
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