横浜元町中華街の開運カフェ はこにわプレート店長の織路由麻(おりじゆま)です。
今日は、お子様からモノではなく、幸せなコトを体験された方のお手紙をご紹介します。
先日、ブログで紹介させていただけただけでも有り難いことですが、
丁寧にお手紙にまでして送ってくださいました!(^^)!
幸せな気の周りには幸せが集まるもので・・・
白熱したその時の思いを感じる内容だったので、皆さまにもぜひご紹介させてください!
「風薫るさわやかな季節となりました。
鑑定していただいた〇〇が、(テニスの)インターハイの地区予選があり、
見事、勝ち進むことができ、県大会の優勝をダブルスと団体戦で決めました。
今までプレッシャーや気おくれなどから、勝てそうな試合を落としたり、
競り負けたりしていました。
ところがです!
先日の試合では違っていました。
自信とパワーがみなぎり、少しもうしろ向きではなく、プレーも安定していました。
団体戦では、(お子様の)試合の結果次第で次に進めるかどうかという大切な局面でした。
その試合は野球でいうと、延長延長の連続で、最後は私も立っていられないくらいの
緊迫したものでした。
今、こうしてお手紙を書いていてもあの時の興奮がよみがえります。
試合中、流れが劣勢に傾きそうになったとき、声をかけるために絶妙なタイミングで
ベンチに駆け寄ってくれた先輩は、目が覚めるような蛍光オレンジ色のシャツを着ていました。
その後、流れは有利になり勝ちました。
今回、この大事な一戦で、部活のみんなの役に立て、競り勝った自分の実力に
自信がつきました。
主人は、何より大好きな子どもの雄姿に感激し、私は成長した子どもを見ることが
できたことに感動し、一緒に応援し、泣いて喜んでくださった周りの方々に心から感謝しました。
長々と溢れる思いを書いてしまいましたが、このような体験に導いてくださった
先生やご紹介くださった〇〇さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。」
実力があっても、結果がなかなか出ない時、ブレークスルーのきっかけが必要です。
そのきっかけが今回は、ご縁があったワタシたちやグッズだったのかもしれませんが、
こうして後ろに下がらない経験をされた皆さまが、
新しいステージに上がることは、嬉しいことです。
震えるような感動を少しでもと書いてくださったお手紙を拝読し、
ワタシも自分の夢(占いは怪しくないって知ってほしい)を叶えるために
頑張ろうと思うことができました。
ありがとうございます!
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風水師 織路由麻
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